住まば都(すまばみやこ)
住めば都(すめばみやこ)
あばたも靨(あばたもえくぼ)
急がば回れ(いそがばまわれ)
成せばなる(なせばなる)
打てば響く(うてばひびく)
為せば成る(なせばなる)
退けば他人(のけばたにん)
右と言えば左(みぎといえばひだり)
移れば変わる(うつればかわる)
窮すれば通ず(きゅうすればつうず)
聞けば聞き腹(きけばききばら)
転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)
鑿と言えば槌(のみといえばつち)
鳴かず飛ばず(なかずとばず)
三人寄れば公界(さんにんよればくがい)
信あれば徳あり(しんあればとくあり)
叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる)
寄らば大樹の陰(よらばたいじゅのかげ)
弘法筆を選ばず(こうぼうふでをえらばず)
思えば思わるる(おもえばおもわるる)
楽あれば苦あり(らくあればくあり)
水心あれば魚心(みずごころあればうおごころ)
満つれば虧くる(みつればかくる)
物言えば唇寒し(ものいえばくちびるさむし)
能書筆を選ばず(のうしょふでをえらばず)
苦あれば楽あり(くあればらくあり)
貧すれば鈍する(ひんすればどんする)
魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
鯛無くば狗母魚(たいなくばえそ)
三年飛ばず鳴かず(さんねんとばずなかず)
三日先知れば長者(みっかさきしればちょうじゃ)
人を呪わば穴二つ(ひとをのろわばあなふたつ)
千軒あれば共過ぎ(せんげんあればともすぎ)
及ばぬ鯉の滝登り(およばぬこいのたきのぼり)
口あれば京へ上る(くちあればきょうへのぼる)
命長ければ恥多し(いのちながければはじおおし)
大海は塵を択ばず(たいかいはちりをえらばず)
握れば拳開けば掌(にぎればこぶしひらけばてのひら)
立てば歩めの親心(たてばあゆめのおやごころ)
ああ言えばこう言う(ああいえばこういう)
備えあれば憂いなし(そなえあればうれいなし)
備え有れば憂い無し(そなえあればうれいなし)
先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)
噂をすれば影がさす(うわさをすればかげがさす)
噂をすれば影が差す(うわさをすればかげがさす)
女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)
教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)
智に働けば角が立つ(ちにはたらけばかどがたつ)
月満つれば則ち虧く(つきみつればすなわちかく)
毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで)
水清ければ魚棲まず(みずきよければうおすまず)
源清ければ流れ清し(みなもときよければながれきよし)
玉磨かざれば光なし(たまみがかざればひかりなし)
立ち寄らば大樹の陰(たちよらばたいじゅのかげ)
長生きすれば恥多し(ながいきすればはじおおし)
陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)
三人よれば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
入り船あれば出船あり(いりふねあればでふねあり)
分別過ぐれば愚に返る(ふんべつすぐればぐにかえる)
叩けよさらば開かれん(たたけよさらばひらかれん)
塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
娘三人持てば身代潰す(むすめさんにんもてばしんだいつぶす)
待てば海路の日和あり(まてばかいろのひよりあり)
待てば甘露の日和あり(まてばかんろのひよりあり)
朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
物言えば唇寒し秋の風(ものいえばくちびるさむしあきのかぜ)
犬も歩けば棒にあたる(いぬもあるけばぼうにあたる)
犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
脛に傷持てば笹原走る(すねにきずもてばささはらはしる)
菩薩は実が入れば俯く(ぼさつはみがいればうつむく)
落つれば同じ谷川の水(おつればおなじたにがわのみず)
薬も過ぎれば毒となる(くすりもすぎればどくとなる)
遠慮なければ近憂あり(えんりょなければきんゆうあり)
遠慮無ければ近憂あり(えんりょなければきんゆうあり)
風する馬牛も相及ばず(ふうするばぎゅうもあいおよばず)
ここばかりに日は照らぬ(ここばかりにひはてらぬ)
冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)
勝てば官軍負ければ賊軍(かてばかんぐんまければぞくぐん)
千石を取れば万石を羨む(せんごくをとればまんごくをうらやむ)
始めよければ終わりよし(はじめよければおわりよし)
座して食らえば山も空し(ざしてくらえばやまもむなし)
思う事言わねば腹ふくる(おもうこといわねばはらふくる)
悪に強ければ善にも強し(あくにつよければぜんにもつよし)
惚れて通えば千里も一里(ほれてかよえばせんりもいちり)
憎まれっ子世にはばかる(にくまれっこよにはばかる)
曲がらねば世が渡られぬ(まがらねばよがわたられぬ)
求めよさらば与えられん(もとめよさらばあたえられん)
登り坂あれば下り坂あり(のぼりざかあればくだりざかあり)
知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
礼も過ぎれば無礼になる(れいもすぎればぶれいになる)
礼も過ぐれば無礼になる(れいもすぐればぶれいになる)
終わりよければ全てよし(おわりよければすべてよし)
陰徳あれば必ず陽報あり(いんとくあればかならずようほうあり)
雁が飛べば石亀も地団駄(がんがとべばいしがめもじだんだ)
雁も鳩も食わねば知れぬ(がんもはともくわねばしれぬ)
雉も鳴かずば打たれまい(きじもなかずばうたれまい)
雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)
頭が動かねば尾も動かぬ(かしらがうごかねばおもうごかぬ)
風が吹けば桶屋が儲かる(かぜがふけばおけやがもうかる)
鳥も鳴かずば撃たれまい(とりもなかずばうたれまい)
鳴かずば雉も撃たれまい(なかずばきじもうたれまい)
三遍回ってたばこにしよう(さんべんまわってたばこにしよう)
勝てば官軍、負ければ賊軍(かてばかんぐん、まければぞくぐん)
合わぬ蓋あれば合う蓋あり(あわぬふたあればあうふたあり)
喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)
思い内にあれば色外に現る(おもいうちにあればいろそとにあらわる)
恥を言わねば理が聞こえぬ(はじをいわねばりがきこえぬ)
我が物と思えば軽し笠の雪(わがものとおもえばかろしかさのゆき)
捨てる神あれば拾う神あり(すてるかみあればひろうかみあり)
敷居を跨げば七人の敵あり(しきいをまたげばしちにんのてきあり)
明日の事を言えば鬼が笑う(あすのことをいえばおにがわらう)
来年の事を言えば鬼が笑う(らいねんのことをいえばおにがわらう)
求めよ、さらば与えられん(もとめよ、さらばあたえられん)
沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり(しずむせあればうかぶせあり)
沈む瀬あれば浮かむ瀬あり(しずむせあればうかむせあり)
無理が通れば道理引っ込む(むりがとおればどうりひっこむ)
瑠璃も玻璃も照らせば光る(るりもはりもてらせばひかる)
終わりよければすべてよし(おわりよければすべてよし)
終わり良ければすべて良し(おわりよければすべてよし)
乞食を三日すれば忘れられぬ(こじきをみっかすればわすれられぬ)
人を射んとせば先ず馬を射よ(ひとをいんとせばまずうまをいよ)
心頭滅却すれば火もまた涼し(しんとうめっきゃくすればひもまたすずし)
断じて行えば鬼神も之を避く(だんじておこなえばきしんもこれをさく)
日陰の豆も時が来れば爆ぜる(ひかげのまめもときがくればはぜる)
目的のためには手段を選ばず(もくてきのためにはしゅだんをえらばず)
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず(きゅうちょうふところにいればりょうしもころさず)
聞けば気の毒、見れば目の毒(きけばきのどく、みればめのどく)
虎穴に入らずんば虎子を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)
這えば立て立てば歩めの親心(はえばたてたてばあゆめのおやごころ)
過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
あちら立てればこちらが立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)
一犬虚に吠ゆれば万犬実に伝う(いっけんきょにほゆればばんけんじつにつたう)
心頭を滅却すれば火もまた涼し(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
男は敷居を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
男子家を出ずれば七人の敵あり(だんしいえをいずればしちにんのてきあり)
百里を行く者は九十を半ばとす(ひゃくりをゆくものはきゅうじゅうをなかばばとす)
腹の皮が張れば目の皮がたるむ(はらのかわがはればめのかわがたるむ)
馬事未だ去らざれば馬事到来す(ばじいまださらざればばじとうらいす)
あちらを立てればこちらが立たず(あちらをたてればこちらがたたず)
一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う(いっぴきのうまがくるえばせんびきのうまもくるう)
一言既に出ずれば駟馬も追い難し(いちごんすでにいずればしばもおいがたし)
将を射んと欲すればまず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ(しょうをいんとほっすればまずうまをいよ)
心焉に在らざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)
我が口に甘ければ人の口にも甘し(わがくちにうまければひとのくちにもあまし)
柚が黄色くなれば医者が青くなる(ゆずがきいろくなればいしゃがあおくなる)
盗人を捕らえてみれば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
盗人を捕らえて見れば我が子なり(ぬすびとをとらえてみればわがこなり)
彼を知り己を知れば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)
恥を知らねば恥を掻いたことがない(はじをしらねばはじをかいたことがない)
敵を知り己を知れば百戦殆うからず(てきをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)
為せば成る、為さねば成らぬ何事も(なせばなる、なさねばならぬなにごとも)
彼を知り己れを知れば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)
朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかばゆうべにしすともかなり)
十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人(とおでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと)
朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきかば、ゆうべにしすともかなり)
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花(たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな)
十で神童十五で才子二十過ぎればただの人(とおでしんどうじゅうごでさいしはたちすぎればただのひと)
敢えて後れたるに非ず、馬進まざればなり(あえておくれたるにあらず、うますすまざればなり)
六馬和せざれば造父も以て遠きを致す能わず(りくばわせざればぞうほももってとおきをいたすあたわず)
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ(きはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ)
ばつが悪い(ばつがわるい)
秘すれば花(ひすればはな)
羽を伸ばす(はねをのばす)
足を延ばす(あしをのばす)
手足を伸ばす(てあしをのばす)
毀誉相半ばす(きよあいなかばす)
窮すれば濫す(きゅうすればらんす)
触手を伸ばす(しょくしゅをのばす)
驥足を伸ばす(きそくをのばす)
一旦緩急あれば(いったんかんきゅうあれば)
口角泡を飛ばす(こうかくあわをとばす)
吹けば飛ぶよう(ふけばとぶよう)
思い半ばに過ぐ(おもいなかばにすぐ)
思えば思われる(おもえばおもわれる)
歯を食いしばる(はをくいしばる)
耳をそばだてる(みみをそばだてる)
虎嘯けば風生ず(とらうそぶけばかぜしょうず)
足音を忍ばせる(あしおとをしのばせる)
駟も舌に及ばず(しもしたにおよばず)
憤せざれば啓せず(ふんせざればけいせず)
足元にも及ばない(あしもとにもおよばない)
遊べば必ず方有り(あそべばかならずほうあり)
学を絶てば憂いなし(がくをたてばうれいなし)
得難きの貨を貴ばず(えがたきのかをたっとばず)
教えるは学ぶの半ば(おしえるはまなぶのなかば)
民信無くんば立たず(たみしんなくんばたたず)
河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
行き当たりばったり(ゆきあたりばったり)
君辱めらるれば臣死す(きみはずかしめらるればしんしす)
叩けよ、さらば開かれん(たたけよ、さらばひらかれん)
多言なればしばしば窮す(たげんなればしばしばきゅうす)
酒は量無し、乱に及ばず(さけはりょうなし、らんにおよばず)
これを仰げばいよいよ高し(これをあおげばいよいよたかし)
三人行えば必ず我が師あり(さんにんおこなえばかならずわがしあり)
平家にあらずんば人にあらず(へいけにあらずんばひとにあらず)
虎穴に入らずんば虎児を得ず(こけつにいらずんばこじをえず)
断じて行えば鬼神もこれを避く(だんじておこなえばきじんもこれをさく)
人を射んと欲すればまず馬を射よ(ひとをいんとほっすればまずうまをいよ)
心頭滅却すれば火も自ずから涼し(しんとうめっきゃくすればひもおのずからすずし)
過ぎたるはなお及ばざるがごとし(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
その位に在らざればその政を謀らず(そのくらいにあらざればそのまつりごとをはからず)
彼を知り己を知らば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしらばひゃくせんあやうからず)
心ここにあらざれば視れども見えず(こころここにあらざればみれどもみえず)
その身正しければ、令せずして行わる(そのみただしければ、れいせずしておこなわる)
人一度これをよくせば、己これを百度す(ひとひとたびこれをよくせば、おのれこれをひゃくたびす)
滄浪の水清まば、以て吾が纓を濯うべし(そうろうのみずすまば、もってわがえいをあらうべし)
ことごとく書を信ずれば、書無きに如かず(ことごとくしょをしんずれば、しょなきにしかず)
手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となる(てをひるがえせばくもとなり、てをくつがえせばあめとなる)
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