はやり物は廃り物(はやりものはすたりもの)
子は鎹(こはかすがい)
人は人中(ひとはひとなか)
医は仁術(いはじんじゅつ)
善は急げ(ぜんはいそげ)
夢は逆夢(ゆめはさかゆめ)
恋は曲者(こいはくせもの)
沈黙は金(ちんもくはきん)
物は相談(ものはそうだん)
物は試し(ものはためし)
礼は急げ(れいはいそげ)
秘事は睫(ひじはまつげ)
継続は力(けいぞくはちからなり)
餅は餅屋(もちはもちや)
馬は馬方(うまはうまかた)
一の裏は六(いちのうらはろく)
一寸先は闇(いっすんさきはやみ)
世は元偲び(よはもとしのび)
医は意なり(いはいなり)
口は禍の元(くちはわざわいのもと)
口は禍の門(くちはわざわいのかど)
多芸は無芸(たげいはむげい)
夫婦は二世(ふうふはにせ)
寝た間は仏(ねたまはほとけ)
小事は大事(しょうじはだいじ)
悪は延べよ(あくはのべよ)
文は人なり(ぶんはひとなり)
旅は道連れ(たびはみちづれ)
時は金なり(ときはかねなり)
物には時節(ものにはじせつ)
病は気から(やまいはきから)
目には目を(めにはめを)
目は心の鏡(めはこころのかがみ)
知は力なり(ちはちからなり)
短気は損気(たんきはそんき)
舌は禍の根(したはわざわいのね)
苦は楽の種(くはらくのたね)
蛇の道は蛇(じゃのみちはへび)
蛙の子は蛙(かえるのこはかえる)
見るは法楽(みるはほうらく)
親子は一世(おやこはいっせ)
農は国の本(のうはくにのもと)
長所は短所(ちょうしょはたんしょ)
世間は張り物(せけんははりもの)
仲人は宵の口(なこうどはよいのくち)
六道は目の前(ろくどうはめのまえ)
勝負は時の運(しょうぶはときのうん)
口は災いの元(くちはわざわいのもと)
名は体を現す(なはたいをあらわす)
名は体を表す(なはたいをあらわす)
君子は豹変す(くんしはひょうへんす)
命は天にあり(めいはてんにあり)
商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
団結は力なり(だんけつはちからなり)
子はかすがい(こはかすがい)
子供は風の子(こどもはかぜのこ)
寝る子は育つ(ねるこはそだつ)
恋は思案の外(こいはしあんのほか)
既往は咎めず(きおうはとがめず)
明日は我が身(あすはわがみ)
昔は昔今は今(むかしはむかしいまはいま)
柳は緑花は紅(やなぎはみどりはなはくれない)
泣く子は育つ(なくこはそだつ)
物は考えよう(ものはかんがえよう)
物は言いよう(ものはいいよう)
禍いは口から(わざわいはくちから)
縁は異なもの(えんはいなもの)
色は思案の外(いろはしあんのほか)
花は根に帰る(はなはねにかえる)
芸は身を助く(げいはみをたすく)
親の光は七光(おやのひかりはななひかり)
訛は国の手形(なまりはくにのてがた)
赤きは酒の咎(あかきはさけのとが)
身は身で通る(みはみでとおる)
運は天にあり(うんはてんにあり)
過つは人の常(あやまつはひとのつね)
遠きは花の香(とおきははなのか)
遠慮は無沙汰(えんりょはぶさた)
酒は天の美禄(さけはてんのびろく)
酒は百毒の長(さけはひゃくどくのちょう)
酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)
隣の花は赤い(となりのはなはあかい)
雪は豊年の瑞(ゆきはほうねんのしるし)
類は友を呼ぶ(るいはともをよぶ)
七つ前は神の内(ななつまえはかみのうち)
上には上がある(うえにはうえがある)
人は氏より育ち(ひとはうじよりそだち)
仲裁は時の氏神(ちゅうさいはときのうじがみ)
使うは使わるる(つかうはつかわるる)
先勝ちは糞勝ち(さきがちはくそがち)
先立つものは金(さきだつものはかね)
兵は神速を尊ぶ(へいはしんそくをたっとぶ)
去る者は追わず(さるものはおわず)
古傷は痛み易い(ふるきずはいたみやすい)
善悪は友による(ぜんあくはともによる)
夢は五臓の疲れ(ゆめはごぞうのつかれ)
大は小を兼ねる(だいはしょうをかねる)
大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
大智は愚の如し(だいちはぐのごとし)
大隠は市に隠る(たいいんはいちにかくる)
天道様は見通し(てんとうさまはみとおし)
失敗は成功の基(しっぱいはせいこうのもと)
失敗は成功の母(しっぱいはせいこうのはは)
子は三界の首枷(こはさんがいのくびかせ)
年には勝てない(としにはかてない)
必要は発明の母(ひつようははつめいのはは)
怒りは敵と思え(いかりはてきとおもえ)
挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
果報は寝て待て(かほうはねてまて)
正直は一生の宝(しょうじきはいっしょうのたから)
武士は相身互い(ぶしはあいみたがい)
歴史は繰り返す(れきしはくりかえす)
民の声は神の声(たみのこえはかみのこえ)
熟れて後は薄塩(なれてのちはうすじお)
目で目は見えぬ(めでめはみえぬ)
知恵は万代の宝(ちえはばんだいのたから)
空樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
粋が川へはまる(すいがかわへはまる)
良薬は口に苦し(りょうやくはくちににがし)
芸は身を助ける(げいはみをたすける)
言葉は国の手形(ことばはくにのてがた)
諦めは心の養生(あきらめはこころのようじょう)
賽は投げられた(さいはなげられた)
酒は憂いの玉箒(さけはうれいのたまははき)
長居は恐れあり(ながいはおそれあり)
隠すことは現る(かくすことはあらわる)
風邪は万病の元(かぜはまんびょうのもと)
魚は頭から腐る(さかなはあたまからくさる)
予防は治療に勝る(よぼうはちりょうにまさる)
人の心は九分十分(ひとのこころはくぶじゅうぶ)
人は一代名は末代(ひとはいちだいなはまつだい)
人は落ち目が大事(ひとはおちめがだいじ)
仏も本は凡夫なり(ほとけももとはぼんぷなり)
会うは別れの始め(あうはわかれのはじめ)
出る杭は打たれる(でるくいはうたれる)
合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)
名人は人を謗らず(めいじんはひとをそしらず)
吐いた唾は呑めぬ(はいたつばはのめぬ)
嘘は後から剥げる(うそはあとからはげる)
夜道に日は暮れぬ(よみちにひはくれぬ)
大海は塵を択ばず(たいかいはちりをえらばず)
天は二物を与えず(てんはにぶつをあたえず)
失敗は成功のもと(しっぱいはせいこうのもと)
女は三界に家無し(おんなはさんがいにいえなし)
姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)
小姑一人は鬼千匹(こじゅうとひとりはおにせんびき)
徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)
心は二つ身は一つ(こころはふたつみはひとつ)
念には念を入れよ(ねんにはねんをいれよ)
念の過ぐるは無念(ねんのすぐるはむねん)
悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)
持つべきものは子(もつべきものはこ)
攻撃は最大の防御(こうげきはさいだいのぼうぎょ)
敵は本能寺にあり(てきはほんのうじにあり)
旅の恥はかき捨て(たびのはじはかきすて)
旅の恥は掻き捨て(たびのはじはかきすて)
旨い物は宵に食え(うまいものはよいにくえ)
早起きは三文の得(はやおきはさんもんのとく)
早起きは三文の徳(はやおきはさんもんのとく)
朝起きは三文の徳(あさおきはさんもんのとく)
板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)
武士に二言はない(ぶしににごんはない)
武士に二言は無い(ぶしににごんはない)
無い袖は振れない(ないそではふれない)
生は難く死は易し(せいはかたくしはやすし)
秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)
空き樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
笑う門には福来る(わらうかどにはふくきたる)
習わぬ経は読めぬ(ならわぬきょうはよめぬ)
習慣は第二の天性(しゅうかんはだいにのてんせい)
老いては子に従え(おいてはこにしたがえ)
老い木は曲がらぬ(おいきはまがらぬ)
花は桜木人は武士(はなはさくらぎひとはぶし)
若い時は二度無い(わかいときはにどない)
荒馬の轡は前から(あらうまのくつわはまえから)
蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)
血は水よりも濃い(ちはみずよりもこい)
血は水よりも濃し(ちはみずよりもこし)
親に似ぬ子は鬼子(おやににぬこはおにご)
逃した魚は大きい(のがしたさかなはおおきい)
金は天下の回り物(かねはてんかのまわりもの)
長口上は欠伸の種(ながこうじょうはあくびのたね)
そうは問屋が卸さぬ(そうはとんやがおろさぬ)
ペンは剣よりも強し(ぺんはけんよりもつよし)
一日の計は朝にあり(いちにちのけいはあさにあり)
人の踊るときは踊れ(ひとのおどるときはおどれ)
使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)
兄弟は他人の始まり(きょうだいはたにんのはじまり)
初めの勝ちは糞勝ち(はじめのかちはくそがち)
化けの皮がはがれる(ばけのかわがはがれる)
危ない事は怪我の内(あぶないことはけがのうち)
去る者は日々に疎し(さるものはひびにうとし)
友は得難く失い易し(ともはえがたくうしないやすし)
叩かれた夜は寝易い(たたかれたよるはねやすい)
売り物には花を飾れ(うりものにははなをかざれ)
大巧は拙なるが若し(たいこうはせつなるがごとし)
大木は風に折られる(たいぼくはかぜにおられる)
大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)
大行は細謹を顧みず(たいこうはさいきんをかえりみず)
大賢は愚なるが如し(たいけんはぐなるがごとし)
寄る年波には勝てぬ(よるとしなみにはかてぬ)
川立ちは川で果てる(かわだちはかわではてる)
巧遅は拙速に如かず(こうちはせっそくにしかず)
平家を滅ぼすは平家(へいけをほろぼすはへいけ)
忍の一字は衆妙の門(にんのいちじはしゅうみょうのもん)
忠臣は二君に仕えず(ちゅうしんはにくんにつかえず)
性は道によって賢し(せいはみちによってかしこし)
悪妻は六十年の不作(あくさいはろくじゅうねんのふさく)
悪貨は良貨を駆逐す(あっかはりょうかをくちくす)
情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)
憎い憎いは可愛の裏(にくいにくいはかわいのうら)
戴く物は夏もお小袖(いただくものはなつもおこそで)
提灯持ち川へはまる(ちょうちんもちかわへはまる)
教うるは学ぶの半ば(おしうるはまなぶのなかば)
旅の恥じはかき捨て(たびのはじはかきすて)
旅は道連れ世は情け(たびはみちづれよはなさけ)
昨日の淵は今日の瀬(きのうのふちはきょうのせ)
有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
朝雨は女の腕まくり(あさあめはおんなのうでまくり)
栴檀は二葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
栴檀は双葉より芳し(せんだんはふたばよりかんばし)
残り物には福がある(のこりものにはふくがある)
水は方円の器に従う(みずはほうえんのうつわにしたがう)
水は方円の器に随う(みずはほうえんのうつわにしたがう)
沈黙は金、雄弁は銀(ちんもくはきん、ゆうべんはぎん)
泳ぎ上手は川で死ぬ(およぎじょうずはかわでしぬ)
渡る世間に鬼はない(わたるせけんにおにはない)
渡る世間に鬼はなし(わたるせけんにおにはなし)
湯の辞宜は水になる(ゆのじぎはみずになる)
無沙汰は無事の便り(ぶさたはぶじのたより)
犬が西向きゃ尾は東(いぬがにしむきゃおはひがし)
生兵法は大怪我の基(なまびょうほうはおおけがのもと)
男は度胸、女は愛嬌(おとこはどきょう、おんなはあいきょう)
男は度胸、女は愛敬(おとこはどきょう、おんなはあいきょう)
百聞は一見にしかず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)
知恵は小出しにせよ(ちえはこだしにせよ)
神は正直の頭に宿る(かみはしょうじきのこうべにやどる)
秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
空腹は最高のソース(くうふくはさいこうのそーす)
笑う角には福来たる(わらうかどにはふくきたる)
笑う門には福来たる(わらうかどにはふくきたる)
背に腹はかえられぬ(せにはらはかえられぬ)
能ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)
脳ある鷹は爪を隠す(のうあるたかはつめをかくす)
色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
花は桜木、人は武士(はなはさくらぎ、ひとはぶし)
芸は道によって賢し(げいはみちによってかしこし)
苛政は虎よりも猛し(かせいはとらよりもたけし)
言葉多きは品少なし(ことばおおきはしなすくなし)
話し上手は聞き上手(はなしじょうずはききじょうず)
貞女は二夫に見えず(ていじょはじふにまみえず)
足るを知る者は富む(たるをしるものはとむ)
逃がした魚は大きい(にがしたさかなはおおきい)
酒は憂いを払う玉箒(さけはうれいをはらうたまははき)
鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)
長い物には巻かれろ(ながいものにはまかれろ)
雄弁は銀、沈黙は金(ゆうべんはぎん、ちんもくはきん)
食い物の恨みは怖い(くいもののうらみはこわい)
飲まぬ酒には酔わぬ(のまぬさけにはよわぬ)
馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)
鳴く猫は鼠を捕らぬ(なくねこはねずみをとらぬ)
鶴は千年、亀は万年(つるはせんねん、かめはまんねん)
鼠捕る猫は爪を隠す(ねずみとるねこはつめをかくす)
すまじきものは宮仕え(すまじきものはみやづかえ)
そうは問屋が卸さない(そうはとんやがおろさない)
その手は桑名の焼き蛤(そのてはくわなのやきはまぐり)
やはり野に置け蓮華草(やはりのにおけれんげそう)
一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
七つ八つは憎まれ盛り(ななつやっつはにくまれざかり)
世間は広いようで狭い(せけんはひろいようでせまい)
人間は考える葦である(にんげんはかんがえるあしである)
例外のない規則はない(れいがいのないきそくはない)
例外の無い規則は無い(れいがいのないきそくはない)
凝っては思案に能わず(こってはしあんにあたわず)
創業は易く守成は難し(そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)
口では大阪の城も建つ(くちではおおさかのしろもたつ)
口と財布は締めるが得(くちとさいふはしめるがとく)
吠える犬は噛みつかぬ(ほえるいぬはかみつかぬ)
嘘つきは泥棒の始まり(うそつきはどろぼうのはじまり)
夕立は馬の背を分ける(ゆうだちはうまのせをわける)
大事は小事より起こる(だいじはしょうじよりおこる)
夫婦は合わせ物離れ物(ふうふはあわせものはなれもの)
夫婦喧嘩は犬も食わぬ(ふうふげんかはいぬもくわぬ)
尾を振る犬は叩かれず(おをふるいぬはたたかれず)
屁と火事は元から騒ぐ(へとかじはもとからさわぐ)
山より大きな猪は出ぬ(やまよりおおきないのししはでぬ)
差し出る杭は打たれる(さしでるくいはうたれる)
後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
急いては事をし損ずる(せいてはことをしそんずる)
急いては事を仕損じる(せいてはことをしそんじる)
恒産無き者は恒心無し(こうさんなきものはこうしんなし)
悪に強きは善にも強し(あくにつよきはぜんにもつよし)
悪貨は良貨を駆逐する(あっかはりょうかをくちくする)
我が身の一尺は見えぬ(わがみのいっしゃくはみえぬ)
我が身の事は人に問え(わがみのことはひとにとえ)
据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
敗軍の将は兵を語らず(はいぐんのしょうはへいをかたらず)
旅は憂いもの辛いもの(たびはういものつらいもの)
明日は明日の風が吹く(あしたはあしたのかぜがふく)
昨日の敵は今日の味方(きのうのてきはきょうのみかた)
杓子は耳掻きにならず(しゃくしはみみかきにならず)
武士は食わねど高楊枝(ぶしはくわねどたかようじ)
深い川は静かに流れる(ふかいかわはしずかにながれる)
溺れる者は藁をも掴む(おぼれるものはわらをもつかむ)
溺れる者は藁をも摑む(おぼれるものはわらをもつかむ)
火は火元から騒ぎ出す(ひはひもとからさわぎだす)
火事と喧嘩は江戸の花(かじとけんかはえどのはな)
瓜の蔓に茄子はならぬ(うりのつるになすびはならぬ)
生兵法は大怪我のもと(なまびょうほうはおおけがのもと)
目には目を歯には歯を(めにはめをはにははを)
目は口ほどに物を言う(めはくちほどにものをいう)
石に布団は着せられず(いしにふとんはきせられず)
禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)
秋茄子は嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな)
縁なき衆生は度し難し(えんなきしゅじょうはどしがたし)
縁は異なもの味なもの(えんはいなものあじなもの)
美しい花には刺がある(うつくしいはなにはとげがある)
習慣は第二の天性なり(しゅうかんはだいにのてんせいなり)
背に腹は代えられない(せにはらはかえられない)
能書きほど薬は効かぬ(のうがきほどくすりはきかぬ)
芸術は長く人生は短し(げいじゅつはながくじんせいはみじかし)
菩薩は実が入れば俯く(ぼさつはみがいればうつむく)
蛇の生殺しは人を噛む(へびのなまごろしはひとをかむ)
蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
見ると聞くとは大違い(みるときくとはおおちがい)
親は無くとも子は育つ(おやはなくともこはそだつ)
親子の仲でも金は他人(おやこのなかでもかねはたにん)
言いたい事は明日言え(いいたいことはあすいえ)
言うは易く行うは難し(いうはやすくおこなうはかたし)
言わぬは言うにまさる(いわぬはいうにまさる)
転んでもただは起きぬ(ころんでもただはおきぬ)
遠くて近きは男女の中(とおくてちかきはだんじょのなか)
遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか)
郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)
釣り合わぬは不縁の基(つりあわぬはふえんのもと)
銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)
鎮守の沼にも蛇は棲む(ちんじゅのぬまにもへびはすむ)
難波の葦は伊勢の浜荻(なにわのあしはいせのはまおぎ)
静かに流れる川は深い(しずかにながれるかわはふかい)
馬鹿につける薬はない(ばかにつけるくすりはない)
馬鹿に付ける薬は無い(ばかにつけるくすりはない)
驕る平家は久しからず(おごるへいけはひさしからず)
鯛も一人はうまからず(たいもひとりはうまからず)
鹿を追う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
ここばかりに日は照らぬ(ここばかりにひはてらぬ)
ただより高いものはない(ただよりたかいものはない)
一度あることは二度ある(いちどあることはにどある)
事実は小説よりも奇なり(じじつはしょうせつよりもきなり)
二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)
人の口に戸は立てられぬ(ひとのくちにとはたてられぬ)
人は見かけによらぬもの(ひとはみかけによらぬもの)
便りの無いのは良い便り(たよりのないのはよいたより)
儘にならぬは浮世の習い(ままにならぬはうきよのならい)
前車の覆るは後車の戒め(ぜんしゃのくつがえるはこうしゃのいましめ)
勧学院の雀は蒙求を囀る(かんがくいんのすずめはもうぎゅうをさえずる)
可愛い子には旅をさせよ(かわいいこにはたびをさせよ)
名の無い星は宵から出る(なのないほしはよいからでる)
噛む馬はしまいまで噛む(かむうまはしまいまでかむ)
天は自ら助くる者を助く(てんはみずからたすくるものをたすく)
夫婦喧嘩は犬も食わない(ふうふげんかはいぬもくわない)
小さくとも針は呑まれぬ(ちいさくともはりはのまれぬ)
惚れた腫れたは当座の内(ほれたはれたはとうざのうち)
愛しき子には旅をさせよ(いとしきこにはたびをさせよ)
憎まれっ子世にはばかる(にくまれっこよにはばかる)
昨日は昨日、今日は今日(きのうはきのう、きょうはきょう)
楽は苦の種、苦は楽の種(らくはくのたね、くはらくのたね)
沙弥から長老には成れぬ(しゃみからちょうろうにはなれぬ)
泣く子と地頭には勝てぬ(なくことじとうにはかてぬ)
溺れる者は藁にもすがる(おぼれるものはわらにもすがる)
火のない所に煙は立たぬ(ひのないところにけむりはたたぬ)
牛は牛連れ、馬は馬連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ)
理の高じたるは非の一倍(りのこうじたるはひのいちばい)
目には目を、歯には歯を(めにはめを、はにははを)
相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
相手の無い喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)
知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
知恵と力は重荷にならぬ(ちえとちからはおもににならぬ)
糟糠の妻は堂より下さず(そうこうのつまはどうよりくださず)
老いたる馬は路を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
老いたる馬は道を忘れず(おいたるうまはみちをわすれず)
腹が減っては戦ができぬ(はらがへってはいくさができぬ)
自慢は知恵の行き止まり(じまんはちえのゆきどまり)
色男金と力はなかりけり(いろおとこかねとちからはなかりけり)
虎は千里行って千里帰る(とらはせんりいってせんりかえる)
親の恩は子を持って知る(おやのおんはこをもってしる)
言いたいことは明日言え(いいたいことはあすいえ)
言うはやすし行うは難し(いうはやすしおこなうはかたし)
転がる石には苔が生えぬ(ころがるいしにはこけがはえぬ)
転んでもただでは起きぬ(ころんでもただではおきぬ)
門松は冥途の旅の一里塚(かどまつはめいどのたびのいちりづか)
雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)
飢えたる犬は棒を恐れず(うえたるいぬはぼうをおそれず)
馬に乗るまでは牛に乗れ(うまにのるまではうしにのれ)
高きに登るは低きよりす(たかきにのぼるはひくきよりす)
鷹は飢えても穂はつまず(たかはうえてもほはつまず)
鷹は飢えても穂を摘まず(たかはうえてもほをつまず)
鹿を逐う猟師は山を見ず(しかをおうりょうしはやまをみず)
すべての道はローマに通ず(すべてのみちはろーまにつうず)
カエサルの物はカエサルに(かえさるのものはかえさるに)
ローマは一日にしてならず(ろーまはいちにちにしてならず)
ローマは一日にして成らず(ろーまはいちにちにしてならず)
一円を笑う者は一円に泣く(いちえんをわらうものはいちえんになく)
一銭を笑う者は一銭に泣く(いっせんをわらうものはいっせんになく)
人と屏風は直ぐには立たず(ひととびょうぶはすぐにはたたず)
味噌の味噌臭きは食われず(みそのみそくさきはくわれず)
女房と畳は新しい方が良い(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)
女房と鍋釜は古いほど良い(にょうぼうとなべかまはふるいほどよい)
実の生る木は花から知れる(みのなるきははなからしれる)
居候三杯目にはそっと出し(いそうろうさんばいめにはそっとだし)
慌てる乞食は貰いが少ない(あわてるこじきはもらいがすくない)
智者は惑わず勇者は懼れず(ちしゃはまどわずゆうしゃはおそれず)
朝焼けは雨、夕焼けは晴れ(あさやけはあめ、ゆうやけははれ)
歌は世に連れ世は歌に連れ(うたはよにつれよはうたにつれ)
歌人は居ながら名所を知る(かじんはいながらめいしょをしる)
河豚は食いたし命は惜しし(ふぐはくいたしいのちはおしし)
火のない所に煙は立たない(ひのないところにけむりはたたない)
焼け木杭には火が付き易い(やけぼっくいにはひがつきやすい)
煩悩の犬は追えども去らず(ぼんのうのいぬはおえどもさらず)
煽てと畚には乗りたくない(おだてともっこにはのりたくない)
積善の家には必ず余慶あり(せきぜんのいえにはかならずよけいあり)
積悪の家には必ず余殃有り(せきあくのいえにはかならずよおうあり)
立っている者は親でも使え(たっているものはおやでもつかえ)
老いては騏驎も駑馬に劣る(おいてはきりんもどばにおとる)
苦言は薬なり甘言は病なり(くげんはくすりなりかんげんはやまいなり)
落ち武者は薄の穂に怖じる(おちむしゃはすすきのほにおじる)
蟹は甲羅に似せて穴を掘る(かにはこうらににせてあなをほる)
行きは良い良い帰りは恐い(ゆきはよいよいかえりはこわい)
馬鹿は死ななきゃ治らない(ばかはしななきゃなおらない)
騏驎も老いては駑馬に劣る(きりんもおいてはどばにおとる)
いつも柳の下に泥鰌は居らぬ(いつもやなぎのしたにどじょうはおらぬ)
世の中は三日見ぬ間の桜かな(よのなかはみっかみぬまのさくらかな)
二兎を追う者は一兎をも得ず(にとをおうものはいっとをもえず)
商人と屛風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)
商人は損していつか倉が建つ(あきんどはそんしていつかくらがたつ)
天災は忘れた頃にやってくる(てんさいはわすれたころにやってくる)
天道様と米の飯はついて回る(てんとうさまとこめのめしはついてまわる)
女房と畳は新しいほうが良い(にょうぼうとたたみはあたらしいほうがよい)
孝行のしたい時分に親はなし(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
孝行のしたい時分に親は無し(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
富は一生の財、知は万代の財(とみはいっしょうのたから、ちはばんだいのたから)
山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)
文はやりたし書く手は持たぬ(ふみはやりたしかくてはもたぬ)
文は遣りたし書く手は持たず(ふみはやりたしかくてはもたず)
新しい酒は新しい皮袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
新しい酒は新しい革袋に盛れ(あたらしいさけはあたらしいかわぶくろにもれ)
昨日は人の身、今日は我が身(きのうはひとのみ、きょうはわがみ)
柳の下にいつも泥鰌はいない(やなぎのしたにいつもどじょうはいない)
猫は三年の恩を三日で忘れる(ねこはさんねんのおんをみっかでわすれる)
理屈と膏薬はどこへでもつく(りくつとこうやくはどこへでもつく)
理屈と膏薬は何処へでも付く(りくつとこうやくはどこへでもつく)
目的のためには手段を選ばず(もくてきのためにはしゅだんをえらばず)
紅は園生に植えても隠れなし(くれないはそのうにうえてもかくれなし)
細工は流々仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろ)
細工は流流仕上げを御覧じろ(さいくはりゅうしあげをごろうじろ)
義を見てせざるは勇無きなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
老兵は死なず、消え去るのみ(ろうへいはしなず、きえさるのみ)
船は帆で持つ、帆は船で持つ(ふねはほでもつ、ほはふねでもつ)
若い時の苦労は買うてもせよ(わかいときのくろうはこうてもせよ)
親は泣き寄り他人は食い寄り(しんはなきよりたにんはくいより)
過ぎたるは猶及ばざるが如し(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
人の痛いのは三年でも辛抱する(ひとのいたいのはさんねんでもしんぼうする)
内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)
冷や酒と親の意見は後から利く(ひやざけとおやのいけんはあとからきく)
天災は忘れたころにやって来る(てんさいはわすれたころにやってくる)
女の髪の毛には大象もつながる(おんなのかみのけにはたいぞうもつながる)
己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)
有る袖は振れど無い袖は振れぬ(あるそではふれどないそではふれぬ)
江戸っ子は五月の鯉の吹き流し(えどっこはさつきのこいのふきながし)
江戸っ子は宵越しの銭は持たぬ(えどっこはよいごしのぜにはもたぬ)
犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
男は敷居を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
百里を行く者は九十を半ばとす(ひゃくりをゆくものはきゅうじゅうをなかばばとす)
知る者は言わず言う者は知らず(しるものはいわずいうものはしらず)
老いてはますます壮んなるべし(おいてはますますさかんなるべし)
若い時の苦労は買ってでもせよ(わかいときのくろうはかってでもせよ)
蕪は鶉となり、山の芋鰻になる(かぶはうずらとなり、やまのいもうなぎになる)
過ちては改むるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)
酒は飲むべし飲まれるべからず(さけはのむべしのまれるべからず)
一人口は食えぬが二人口は食える(ひとりぐちはくえぬがふたりぐちはくえる)
今日は人の上、明日は我が身の上(きょうはひとのうえ、あすはわがみのうえ)
君子の交わりは淡きこと水の如し(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
嘘と坊主の頭はゆったことがない(うそとぼうずのあたまはゆったことがない)
始めは処女の如く後は脱兎の如し(はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし)
己れの欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)
我が事と下り坂に走らぬ者はない(わがこととくだりざかにはしらぬものはない)
手に取るなやはり野に置け蓮華草(てにとるなやはりのにおけれんげそう)
灰吹きと金持ちは溜まるほど汚い(はいふきとかねもちはたまるほどきたない)
病は口より入り、禍は口より出ず(やまいはくちよりいり、わざわいはくちよりいず)
金持ちと灰吹きは溜まるほど汚い(かねもちとはいふきはたまるほどきたない)
鱣は蛇に似たり、蚕は蠋に似たり(せんはへびににたり、さんはしょくににたり)
一馬の奔る、一毛の動かざるは無し(いちばのはしる、いちもうのうごかざるはなし)
人には添うてみよ馬には乗ってみよ(ひとにはそうてみようまにはのってみよ)
健全なる精神は健全なる身体に宿る(けんぜんなるせいしんはけんぜんなるしんたいにやどる)
当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)
聞くは一時の恥、聞かぬは末代の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはまつだいのはじ)
遠き慮りなき者は必ず近き憂えあり(とおきおもんぱかりなきものはかならずちかきうれえあり)
馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)
人はパンのみにて生くるものにあらず(ひとはぱんのみにていくるものにあらず)
千里の馬はあれども一人の伯楽は無し(せんりのうまはあれどもひとりのはくらくはなし)
去り跡へは行くとも死に跡へは行くな(さりあとへはいくともしにあとへはいくな)
善く游ぐ者は溺れ、善く騎る者は堕つ(よくおよぐものはおぼれ、よくのるものはおつ)
父母の恩は山よりも高く海よりも深し(ふぼのおんはやまよりもたかくうみよりもふかし)
盗人の隙はあれども守り手の隙は無い(ぬすびとのひまはあれどもまもりてのひまはない)
親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんぜ)
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ(うまにはのってみよ、ひとにはそうてみよ)
六十年は暮らせど六十日は暮らし兼ぬる(ろくじゅうねんはくらせどろくじゅうにちはくらしかぬる)
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花(たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな)
虎は死して皮を留め人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめひとはししてなをのこす)
蛇は竹の筒に入れても真っすぐにならぬ(へびはたけのつつにいれてもまっすぐにならぬ)
君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず(くんしはわしてどうぜず、しょうじんはどうじてわせず)
梅は食うとも核食うな中に天神寝てござる(うめはくうともさねくうななかにてんじんねてござる)
虎は死して皮を留め、人は死して名を残す(とらはししてかわをとどめ、ひとはししてなをのこす)
輿馬を仮る者は足を労せずして千里を致す(よばをかるものはあしをろうせずしてせんりをいたす)
餅は乞食に焼かせろ、魚は殿様に焼かせろ(もちはこじきにやかせろ、さかなはとのさまにやかせろ)
魚は殿様に焼かせよ、餅は乞食に焼かせよ(さかなはとのさまにやかせよ、もちはこじきにやかせよ)
魚は殿様に焼かせろ、餅は乞食に焼かせろ(さかなはとのさまにやかせろ、もちはこじきにやかせろ)
一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり(いちにちのけいはあさにありいちねんのけいはがんたんにあり)
人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し(ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし)
親の意見と茄子の花は千に一つも無駄は無い(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもむだはない)
天から役目なしに降ろされたものは一つもない(てんからやくめなしにおろされたものはひとつもない)
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず(てんはひとのうえにひとをつくらず、ひとのしたにひとをつくらず)
朝には富児の門を扣き、暮には肥馬の塵に随う(あしたにはふじのもんをたたき、ゆうべにはひばのちりにしたがう)
民は之に由らしむべし、之を知らしむべからず(たみはこれによらしむべし、これをしらしむべからず)
年寄りの言うことと牛の鞦は外れそうで外れない(としよりのいうこととうしのしりがいははずれそうではずれない)
結婚前は目を大きく見開き、結婚したら半分閉じよ(けっこんまえはめをおおきくみひらき、けっこんしたらはんぶんとじよ)
ロバが旅に出たところで馬になって帰ってくるわけでは(ろばがたびにでたところでうまになってかえってくるわけではない)
一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲(いっぱいはひとさけをのむ、にはいはさけさけをのむ、さんばいはさけひとをのむ)
四十過ぎての道楽と七つ下がりの雨は止みそうで止まぬ(しじゅうすぎてのどうらくとななつさがりのあめはやみそうでやまぬ)
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば之に及ぶ(きはいちにちにしてせんりなるも、どばもじゅうがすればこれにおよぶ)
一杯は人酒を飲む、二杯は酒酒を飲む、三杯は酒人を飲む(いっぱいはひとさけをのむ、にはいはさけさけをのむ、さんばいはさけひとをのむ)
始めは人酒を飲み、中頃は酒が酒を飲み、終わりは酒人を飲む(はじめはひとさけをのみ、なかごろはさけがさけをのみ、おわりはさけひとをのむ)
はかが行く(はかがゆく)
気は心(きはこころ)
恋は盲目(こいはもうもく)
名は実の賓(なはじつのひん)
型にはまる(かたにはまる)
壺にはまる(つぼにはまる)
貧は士の常(ひんはしのつね)
何はさておき(なにはさておき)
何はともあれ(なにはともあれ)
兵は不祥の器(へいはふしょうのき)
兵は凶器なり(へいはきょうきなり)
万物は流転する(ばんぶつはるてんする)
兵は拙速を貴ぶ(へいはせっそくをとうとぶ)
勝敗は兵家の常(しょうはいはへいかのつね)
君子は器ならず(くんしはきならず)
来る者は拒まず(くるものはこばまず)
白馬は馬に非ず(はくばはうまにあらず)
自然は飛躍せず(しぜんはひやくせず)
花は紅、柳は緑(はなはくれない、やなぎはみどり)
辞は達せんのみ(じはたっせんのみ)
上善は水のごとし(じょうぜんはみずのごとし)
大隠は朝市に隠る(たいいんはちょうしにかくる)
家はただ四壁のみ(いえはただしへきのみ)
忠言は耳に逆らう(ちゅうげんはみみにさからう)
月日は百代の過客(つきひははくたいのかかく)
来たる者は拒まず(きたるものはこばまず)
柔弱は剛強に勝つ(じゅうじゃくはごうきょうにかつ)
歳月は人を待たず(さいげつはひとをまたず)
胡馬は北風に依る(こばはほくふうによる)
自然は真空を嫌う(しぜんはしんくうをきらう)
それでも地球は動く(それでもちきゅうはうごく)
人生は朝露のごとし(じんせいはちょうろのごとし)
君子はもとより窮す(くんしはもとよりきゅうす)
君子は下問を恥じず(くんしはかもんをはじず)
君子は人の美を成す(くんしはひとのびをなす)
君子は周して比せず(くんしはしゅうしてひせず)
君子は庖厨を遠ざく(くんしはほうちゅうをとおざく)
教えるは学ぶの半ば(おしえるはまなぶのなかば)
朽木は雕るべからず(きゅうぼくはえるべからず)
河海は細流を択ばず(かかいはさいりゅうをえらばず)
泰山は土壌を譲らず(たいざんはどじょうをゆずらず)
読書は甚解を求めず(どくしょはじんかいをもとめず)
越鳥は南枝に巣くう(えっちょうはなんしにすくう)
一年の計は元日にあり(いちねんのけいはがんじつにあり)
古の学者は己の為にす(いにしえのがくしゃはおのれのためにす)
吠える犬は噛み付かぬ(ほえるいぬはかみつかぬ)
大巧は拙なるがごとし(たいこうはせつなるがごとし)
大弁は訥なるがごとし(たいべんはとつなるがごとし)
学は以てやむべからず(がくはもってやむべからず)
徳有る者は必ず言有り(とくあるものはかならずげんあり)
盛年重ねては来たらず(せいねんかさねてはきたらず)
鹿を逐う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
千金の子は盗賊に死せず(せんきんのこはとうぞくにしせず)
志ある者は事ついに成る(こころざしあるものはことついになる)
禍福は糾える縄のごとし(かふくはあざなえるなわのごとし)
花は半開、酒はほろ酔い(はなははんかい、さけはほろよい)
酒は量無し、乱に及ばず(さけはりょうなし、らんにおよばず)
酔翁の意は酒には在らず(すいおうのいはさけにはあらず)
士は己を知る者の為に死す(しはおのれをしるもののためにしす)
子を知るは父に若くはなし(こをしるはちちにしくはなし)
徳は孤ならず、必ず隣あり(とくはこならず、かならずとなりあり)
文事有る者は必ず武備有り(ぶんじあるものはかならずぶびあり)
霜葉は二月の花より紅なり(そうようはにがつのはなよりくれないなり)
千羊の皮は一狐の腋に如かず(せんようのかわはいっこのえきにしかず)
君子は上達し、小人は下達す(くんしはじょうたつし、しょうじんはかたつす)
富は屋を潤し、徳は身を潤す(とみはおくをうるおし、とくはみをうるおす)
富める者の天国に入るは難し(とめるもののてんごくにいるはかたし)
尺蠖の屈するは伸びんがため(せきかくのくっするはのびんがため)
幸運の女神には前髪しかない(こううんのめがみにはまえがみしかない)
時に感じては花にも涙を濺ぐ(ときにかんじてははなにもなみだをそそぐ)
父母の年は知らざるべからず(ふぼのとしはしらざるべからず)
義を見てせざるは勇なきなり(ぎをみてせざるはゆうなきなり)
蓮は淤泥より出でて染まらず(はすはおでいよりいでてそまらず)
香炉峰の雪は簾を撥げて看る(こうろほうのゆきはすだれをかかげてみる)
君子の過ちは日月の食のごとし(くんしのあやまちはじつげつのしょくのごとし)
書は以て名姓を記すに足るのみ(しょはもってめいせいをしるすにたるのみ)
百戦百勝は善の善なる者に非ず(ひゃくせんひゃくしょうはぜんのぜんなるものにあらず)
青は藍より出でて藍よりも青し(あおはあいよりいでてあいよりもあおし)
チャンスの女神には後ろ髪がない(ちゃんすのめがみにはうしろがみがない)
信言は美ならず、美言は信ならず(しんげんはびならず、びげんはしんならず)
君子は義に喩り、小人は利に喩る(くんしはぎにさとり、しょうじんはりにさとる)
己の欲せざる所は人に施すなかれ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすなかれ)
知る者は言わず、言う者は知らず(しるものはいわず、いうものはしらず)
貪夫は財に徇じ、烈士は名に徇ず(どんふはざいにじゅんじ、れっしはなにじゅんず)
過ぎたるはなお及ばざるがごとし(すぎたるはなおおよばざるがごとし)
過ちては改むるに憚ることなかれ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)
健全なる精神は健全なる肉体に宿る(けんぜんなるせいしんはけんぜんなるにくたいにやどる)
功成り名遂げて身退くは天の道なり(こうなりなとげてみしりぞくはてんのみちなり)
君子の交わりは淡きこと水のごとし(くんしのまじわりはあわきことみずのごとし)
声聞情に過ぐるは、君子これを恥ず(せいぶんじょうにすぐるは、くんしこれをはず)
文章は経国の大業、不朽の盛事なり(ぶんしょうはけいこくのたいぎょう、ふきゅうのせいじなり)
大国を治むるは小鮮を烹るがごとくす(たいこくをおさむるはしょうせんをにるがごとくす)
始めは処女のごとく後は脱兎のごとし(はじめはしょじょのごとくのちはだっとのごとし)
書は言を尽くさず、言は意を尽くさず(しょはげんをつくさず、げんはいをつくさず)
知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ(ちしゃはみずをたのしみ、じんじゃはやまをたのしむ)
これを知る者は、これを好む者に如かず(これをしるものは、これをこのむものにしかず)
三年父の道を改むる無きは孝と言うべし(さんねんちちのみちをあらたむるなきはこうというべし)
虎は死して皮を残し、人は死して名を残す(とらはししてかわをのこし、ひとはししてなをのこす)
豹は死して皮を留め、人は死して名を留む(ひょうはししてかわをとどめ、ひとはししてなをとどむ)
君子は言に訥にして、行いに敏ならんと欲す(くんしはげんにとつにして、おこないにびんならんとほっす)
大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ず(たいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず)
人の一生は重荷を負いて遠き道を行くがごとし(ひとのいっしょうはおもにをおいてとおきみちをゆくがごとし)
山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し(さんちゅうのぞくをやぶるはやすく、しんちゅうのぞくをやぶるはかたし)
君子は言を以て人を挙げず、人を以て言を廃せず(くんしはげんをもってひとをあげず、ひとをもってげんをはいせず)
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず(てんのときはちのりにしかず、ちのりはひとのわにしかず)
不義にして富み且つ貴きは、我に於いて浮雲のごとし(ふぎにしてとみかつとうときは、われにおいてふうんのごとし)
書を読むを好めども、甚だしくは解せんことを求めず(しょをよむをこのめども、はなはだしくはかいせんことをもとめず)
🎮 四字熟語パズルゲーム - 漢字を並べ替えて四字熟語を完成させる無料脳トレゲーム
便利!手書き漢字入力検索
画数でみる四字熟語・慣用句・ことわざ一覧:
8画 9画 10画 11画 12画 13画 14画 15画 16画 17画 18画 19画 20画 21画 22画 23画 24画 25画 26画 27画 28画 29画 30画 31画 32画 33画 34画 35画 36画 37画 38画 39画 40画 41画 42画 43画 44画 45画 46画 47画 48画 49画 50画 51画 52画 53画 54画 55画 56画 57画 58画 59画 60画 61画 62画 63画 64画 65画 66画 67画 68画 69画 70画 71画 72画 73画 74画 75画 76画 77画 78画 79画 80画 81画 82画