...この問題には骨の髄まで突き詰める必要がある...
...彼女は自分の仕事に骨の髄まで没頭していた...
...その映画は骨の髄まで感動させられた...
...風邪をひいて体が骨の髄まで寒い...
...父は骨の髄まで誠実な人だと思う...
...骨の髄までニセ物だ...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「かもめ」
...僕たちは骨の髄まで腐っちまったじゃないか...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「ワーニャ伯父さん」
...骨の髄まで思い知らされたのである...
外村繁 「澪標」
...骨の髄まで妙に力がなくて...
豊島与志雄 「愚かな一日」
...二カ月以前ファンティーヌが骨の髄まで貫かれたように感じたあの目つきが...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...人は骨の髄までこの火の燃ゆるを感じ...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...骨の髄まで沁み入ります...
野村胡堂 「江戸の火術」
...骨の髄まで新聞社の空気が沁(し)みこみ...
野村胡堂 「銭形平次打明け話」
...骨の髄までしみた貧しさがその美の完成を妨げて...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...ウィリアムスン軍曹は骨の髄まで現実主義者(プラグマティスト)だった...
H・ビーム・パイパー H. Beam Piper The Creative CAT 訳 「最愛の君」
...骨の髄までしゃぶって...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...骨の髄まで浅薄な娘だとばかり思っていた槇子の胸に...
久生十蘭 「キャラコさん」
...骨の髄まで根性が腐っていた...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「くちなしの花」
...骨の髄まで草臥(くたび)れはてました...
山本周五郎 「五瓣の椿」
...ふたたびすさまじい寒気にうたれて骨の髄まで凍るようだった...
山本周五郎 「新潮記」
...ながいあいだの荒(すさ)みきった生活が骨の髄まで浸みこんで...
山本周五郎 「留さんとその女」
...今でも骨の髄まで泌み透っていて...
夢野久作 「近世快人伝」
...鋭い音響が私の骨の髄まで沁み徹(とお)って...
夢野久作 「戦場」
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