「間抜け」の意味
愚かなこと
「間抜け」の例文(場面別)
- 日常会話彼は間抜けなことを言って、みんなに笑われた。
- ビジネス間抜けなミスをしないように、しっかりと確認作業を行いましょう。
- ニュース政治家の間抜けな発言が、大きな批判を招いた。
- 教育間抜けな行動を取らないように、しっかりとルールを守りましょう。
小説での「間抜け」の使い方
...何んと云ふ馬鹿な間抜けた奴と笑はないで下さい...
伊藤野枝 「書簡 大杉栄宛」
...よっぽど間抜けな賊(ぞく)ですよ...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...世間の人は皆間抜けで...
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「梟の眼」
...かならず一方に於いて、間抜けている...
太宰治 「春の盗賊」
...「むかし間抜けた男がいてね...
永井隆 「ロザリオの鎖」
...あんな間抜けのお芝居で...
中里介山 「大菩薩峠」
...だからお前は間抜けでお人好しで...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...路地口で間抜けた自動車の警笛が鳴っていた...
林芙美子 「新版 放浪記」
...「コル・ヌイ(角笛馬鹿)」「コル・ヌミューズ(角笛ぶす)」「コル・ナリン(紅色玉髄)」「コル・ニシュ(軒蛇腹)」「コル・ニション(間抜け)」「コル・ボー(カラス)」「コル・ナク(象使い)」「コル・ノラマ」この八つの返答が部屋のあちらこちらから矢継ぎ早に束になって返ってきて...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...[35] ドリバン 一七九〇年に作られたコメディーで婿達に担がれて馬鹿にされる間抜けな父親...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...間抜けな加十は気がつかぬ...
久生十蘭 「魔都」
...六ゾロの源のような間抜けがボーシンじゃけ...
火野葦平 「花と龍」
...どうにも大人といふものの間抜けたしやつ面ばかりが明瞭になつて来るといつたところで...
北條民雄 「書けない原稿」
...跳び 貫こうとする我心本体は我にさえ解らず間抜けた侍女のようにいつもあとから「我(が)」が実質の 影を追うのだ...
宮本百合子 「五月の空」
...ユリは間抜けだね...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...間抜けピクニックなところに云いがたい味があって...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...「間抜けめ、これはかねてお噂に聞いていた、新九郎様のお兄上、重蔵様から来たお手紙じゃねえか...
吉川英治 「剣難女難」
...のんべんだらりと待っている奴が間抜けというものだ...
吉川英治 「親鸞」
便利!手書き漢字入力検索
