例文・使い方一覧でみる「狽」の意味


スポンサーリンク

...同日は狼してこのまま止まるは危険な旨を具申している...   同日は狼狽してこのまま止まるは危険な旨を具申しているの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...日頃の蜂矢には見たくても見られないほどの大狼(だいろうばい)だ...   日頃の蜂矢には見たくても見られないほどの大狼狽だの読み方
海野十三 「金属人間」

...これは飛んだ失礼を」と助役は大狼だ...   これは飛んだ失礼を」と助役は大狼狽だの読み方
海野十三 「深夜の市長」

...此(こ)の權幕(けんまく)に辟易(へきえき)して戸口(とぐち)の方(はう)に狼(まご/\)出(で)て行(ゆ)く...   此の權幕に辟易して戸口の方に狼狽出て行くの読み方
アントン・チエホフ Anton Chekhov 瀬沼夏葉訳 「六號室」

...彼の言う「商売」の現場を俺に見られたことが彼に狼を与えたのかとも思われたが...   彼の言う「商売」の現場を俺に見られたことが彼に狼狽を与えたのかとも思われたがの読み方
高見順 「いやな感じ」

...どうにかしてラヴエルを狼させてやらうと思つてゐる...   どうにかしてラヴエルを狼狽させてやらうと思つてゐるの読み方
太宰治 「ダス・ゲマイネ」

...僕は狼(ろうばい)し...   僕は狼狽しの読み方
太宰治 「眉山」

...その鉄瓶を提(さ)げて伏戸に闖入(ちんにゅう)し鉄瓶の口を春琴の頭の上に傾(かたむ)けて真正面(まとも)に熱湯を注ぎかけたのであると云う最初からそれが目的だったので普通の物盗(ものと)りでもなければ狼(ろうばい)の余りの所為(しょい)でもないその夜春琴は全く気を失い...   その鉄瓶を提げて伏戸に闖入し鉄瓶の口を春琴の頭の上に傾けて真正面に熱湯を注ぎかけたのであると云う最初からそれが目的だったので普通の物盗りでもなければ狼狽の余りの所為でもないその夜春琴は全く気を失いの読み方
谷崎潤一郎 「春琴抄」

...ユシュルー上さんは狼(ろうばい)のあまり二階に身を隠していた...   ユシュルー上さんは狼狽のあまり二階に身を隠していたの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...当局の驚愕と狼はけだし察するに余りあるのである...   当局の驚愕と狼狽はけだし察するに余りあるのであるの読み方
久生十蘭 「魔都」

...お三どん新参で大狼(おおまごつき)といって微笑(にっこり)……偉い!五十五感服の余り...   お三どん新参で大狼狽といって微笑……偉い!五十五感服の余りの読み方
二葉亭四迷 「平凡」

...で、たゞ狼する、要(えう)するに意氣鎖沈(せうちん)だ...   で、たゞ狼狽する、要するに意氣鎖沈だの読み方
三島霜川 「平民の娘」

...彼を狼(ろうばい)させ...   彼を狼狽させの読み方
山本周五郎 「風流太平記」

...その応接にも狼し...   その応接にも狼狽しの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...そこまでの狼などするはずがない...   そこまでの狼狽などするはずがないの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...自分の狼よりも...   自分の狼狽よりもの読み方
吉川英治 「親鸞」

...ここで渦潮に巻込まれたように狼に墜(お)ちて溺れるのであった...   ここで渦潮に巻込まれたように狼狽に墜ちて溺れるのであったの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

...狼(ろうばい)した女記者の太い拳が彼女の眼前につきだされた...   狼狽した女記者の太い拳が彼女の眼前につきだされたの読み方
吉行エイスケ 「女百貨店」

「狽」の読みかた

「狽」の書き方・書き順

いろんなフォントで「狽」

「狽」の電子印鑑作成

「狽」の英語の意味


ランダム例文:
規格通り   腰を上げない     

「梅雨」の漢字はなぜ“梅”?「黴雨」「五月雨」「入梅」との違いをわかりやすく解説

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

👨話題の人々👩
  • 野球選手の大谷翔平さん: 怪我で3試合連続欠場 ⚾
  • 野球選手の石井大智さん: 左アキレス腱断裂から復活し、51試合連続無失点を達成🔥
  • 野球選手の村上宗隆さん: 新人として初のシーズン30号本塁打を記録 ⚾
「推し」を登録

時事ニュース漢字 📺
環境危機時計   男女差別   線状降水帯  

スポンサーリンク