例文・使い方一覧でみる「爛々」の意味


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...折からさし上つた日輪の爛々(らんらん)と輝いた真唯中から...   折からさし上つた日輪の爛々と輝いた真唯中からの読み方
芥川龍之介 「きりしとほろ上人伝」

...同時にガブリエルは爛々(らんらん)と燃える炎の剣をクララの乳房の間からずぶりとさし通した...   同時にガブリエルは爛々と燃える炎の剣をクララの乳房の間からずぶりとさし通したの読み方
有島武郎 「クララの出家」

...眼(まなこ)の光爛々(らんらん)として...   眼の光爛々としての読み方
泉鏡花 「悪獣篇」

...雙(ふたつ)の眼(まなこ)爛々とさながら燃ゆる火の如く...   雙の眼爛々とさながら燃ゆる火の如くの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...放ちて人に驚愕の念を來らす爛々の電火の如く――進み行き...   放ちて人に驚愕の念を來らす爛々の電火の如く――進み行きの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...明治大正に亘りて爛々の光彩を放つた偉大の作家であるといふ事実に対しては...   明治大正に亘りて爛々の光彩を放つた偉大の作家であるといふ事実に対してはの読み方
土井晩翠 「漱石さんのロンドンにおけるエピソード」

...面(かお)の色がよくないぞ」南条はその爛々(らんらん)たる眼で...   面の色がよくないぞ」南条はその爛々たる眼での読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...眼だけは爛々(らんらん)として輝くものがあるのに...   眼だけは爛々として輝くものがあるのにの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...とろんとした酔眼を爛々としてみはっているというものでなく...   とろんとした酔眼を爛々としてみはっているというものでなくの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...眼はまるで火のやうに爛々と光つてゐた...   眼はまるで火のやうに爛々と光つてゐたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 後篇」

...爛々たる片眼(かため)を光らせて...   爛々たる片眼を光らせての読み方
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「黒猫」

...爛々たる眼であらぬ天の一角をいつまでも凝視した...   爛々たる眼であらぬ天の一角をいつまでも凝視したの読み方
牧野信一 「悲しき項羽」

...爛々たる焔の上に落ちたのである...   爛々たる焔の上に落ちたのであるの読み方
牧野信一 「木枯の吹くころ」

...爛々たる焔の上に自慢の力瘤をあぶつた...   爛々たる焔の上に自慢の力瘤をあぶつたの読み方
牧野信一 「武者窓日記」

...爛々(らんらん)としてかゞやく...   爛々としてかゞやくの読み方
森鴎外 「魔睡」

...爛々(らんらん)たるその眸(ひとみ)...   爛々たるその眸の読み方
吉川英治 「三国志」

...これは爛々(らんらん)たる朝の陽(ひ)をあびて...   これは爛々たる朝の陽をあびての読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

...爛々(らんらん)...   爛々の読み方
吉川英治 「新書太閤記」

「爛々」の読みかた

「爛々」の書き方・書き順

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