「敗壊」の意味
敗れて壊れること
「敗壊」の例文(場面別)
- 建築・土木老朽化した橋梁がついに敗壊し、通行止めとなった。
- 人間関係長年の不信感が蓄積し、二人の絆が敗壊した瞬間だった。
- 軍事敵の補給ラインを断つことで戦力を敗壊させる作戦。
- 心理学トラウマ体験が自我の敗壊を引き起こすケース。
小説での「敗壊」の使い方
...戦争が原因で都市が敗壊した...
...自然災害により建物が敗壊した...
...長年の悪行が原因で、彼女の名声は敗壊した...
...維持費がかさみ、その施設は敗壊寸前だった...
...この建物は、敗壊した前身から改装されたものである...
...かつ数府を侵掠(しんりゃく)敗壊せらるるのみならず...
徳富蘇峰 「吉田松陰」
...風俗を敗壊するこれより甚だしきはなし(『※余叢考』四二)...
南方熊楠 「十二支考」
...今王政一新、四海属目(しよくもく)之時に当りて、如此(かくのごとき)大奸要路に横(よこたは)り、朝典を敗壊し、朝権を毀損(きそん)し、朝土を惑乱し、堂々たる我神州をして犬羊に斉(ひと)しき醜夷の属国たらしめんとす...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...朝綱タチマチ敗壊(ハイエ)ス...
吉川英治 「三国志」
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