例文・使い方一覧でみる「揚げ」の意味


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...声を揚げるどころかわたしの体は瘧(おこり)を病んだように...   声を揚げるどころかわたしの体は瘧を病んだようにの読み方
芥川龍之介 「報恩記」

...氷峰と鶴次郎とは女と共に聲を揚げながらあがつて行つた...   氷峰と鶴次郎とは女と共に聲を揚げながらあがつて行つたの読み方
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」

...陽気に飲んで騒いで引揚げて行く遊び上手もあつて...   陽気に飲んで騒いで引揚げて行く遊び上手もあつての読み方
徳田秋聲 「或売笑婦の話」

...産後の心着きなどを話して引き揚げて行くと...   産後の心着きなどを話して引き揚げて行くとの読み方
徳田秋声 「黴」

...照ヶ崎の海岸へ引き揚げられまして...   照ヶ崎の海岸へ引き揚げられましての読み方
富田常雄 「面」

...すやすやと寝息を揚げておりました...   すやすやと寝息を揚げておりましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...引き揚げてくれたまえな...   引き揚げてくれたまえなの読み方
夏目漱石 「吾輩は猫である」

...奉公人の身許のことを細々(こまごま)と訊いて平次が引揚げた後へ...   奉公人の身許のことを細々と訊いて平次が引揚げた後への読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...流し元で血の付いた手を洗って引揚げた...   流し元で血の付いた手を洗って引揚げたの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...靈岸島の隱居家へ引揚げて休みなさるんで」「その隱居家に凄いのを圍つてあるといふ寸法かい」と八五郎...   靈岸島の隱居家へ引揚げて休みなさるんで」「その隱居家に凄いのを圍つてあるといふ寸法かい」と八五郎の読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...そんな事を言ひ乍ら割り切れない心持で引揚げるのでした...   そんな事を言ひ乍ら割り切れない心持で引揚げるのでしたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...一應引揚げる外はなかつたのです...   一應引揚げる外はなかつたのですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...そして内儀も從へて母屋(おもや)に引揚げました...   そして内儀も從へて母屋に引揚げましたの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...五色揚を揚げたり売ったりする店台だけは...   五色揚を揚げたり売ったりする店台だけはの読み方
山本周五郎 「青べか物語」

...揚げ饅頭(まんじゅう)を売りに歩いていたものだった...   揚げ饅頭を売りに歩いていたものだったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...一角の陣から引き揚げを開始した...   一角の陣から引き揚げを開始したの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...この垂薦(たれごも)を揚げて賜(た)もらぬか」「はっ……」生信房の枕元に坐っていた石念(じゃくねん)が立ち上がって...   この垂薦を揚げて賜もらぬか」「はっ……」生信房の枕元に坐っていた石念が立ち上がっての読み方
吉川英治 「親鸞」

...これでおしまい……」お綱は涼しい顔で帯揚げを引き抜き...   これでおしまい……」お綱は涼しい顔で帯揚げを引き抜きの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

「揚げ」の読みかた

「揚げ」の書き方・書き順

いろんなフォントで「揚げ」

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「揚げ」の英語の意味


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