「弊竇」の意味
不正や弊害が生じること
「弊竇」の例文(場面別)
- ビジネスこのプロジェクトには弊竇が多く、早急に対策を講じる必要がある。
- ニュース政府の新政策には弊竇が指摘されており、専門家からも懸念の声が上がっている。
- 日常会話このアプリ、便利だけど使い始めてから弊竇が出てきたんだよね。
小説での「弊竇」の使い方
...早く其弊竇に戰慄するものは誰ぞ...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...早くその弊竇(へいとう)に戦慄(せんりつ)するものは誰ぞ...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...此等弊竇は我黨の深く戒規したる所にして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...此等弊竇は我党の深く戒規したる所にして...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...今代芸術(きんだいげいじゅつ)の一大弊竇(へいとう)は...
夏目漱石 「草枕」
...小事件を逸するのは古来から歴史家の常に陥(おちい)る弊竇(へいとう)である...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...文明の今日(こんにち)なおこの弊竇(へいとう)に陥(おちい)って恬(てん)として顧(かえり)みないのははなはだしき謬見(びゅうけん)である...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
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