「多聞」の意味
多くのことを知っていること
「多聞」の例文(場面別)
- 学術彼は多聞で知られており、様々な分野に精通している。
- ビジネス多聞な人材を求めており、幅広い知識を持つ応募者を歓迎します。
- 日常会話祖父は多聞な人で、どんな質問にも答えてくれる。
小説での「多聞」の使い方
...もう少し多聞に耳を傾けた方がいいですよ...
...ビジネスの場では多聞少言が良いと言われます...
...彼は多聞多感な性格で、人とのコミュニケーションが得意です...
...外国語を習得するには、多聞多読が必要です...
...多聞のために、もっと本を読む習慣をつけた方がいいでしょう...
...その次の像法の最初の五百年は読誦多聞(どくじゅたもん)の時代であります...
石原莞爾 「最終戦争論」
...嘗て松永久秀が多聞城を築いていた大和の国志貴(しぎ)山の地を相したが...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...別箇行動を取ることが多かった)四人は多聞通(たもんどおり)八丁目の電車道でタキシーを下り...
谷崎潤一郎 「細雪」
...折柄父の輝国は多聞山(たもんやま)の居城にいたが...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...それで一日も早く自分の居城多聞山(たもんやま)へ忰(せがれ)を呼び戻したく...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...河内介が多聞山の城に帰ってからまだ半年もたゝない永禄(えいろく)元年の三月に...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...天王寺の多聞天が...
長岡半太郎 「大阪といふところ」
...多聞読誦を学すること堅固なることをえん...
三木清 「親鸞」
...楠木多聞兵衛正成(くすのきたもんびょうえまさしげ)なるものこそ...
吉川英治 「私本太平記」
...多聞丸もそろそろ兵学を習わなければいけないぞと...
吉川英治 「私本太平記」
...多聞丸も二郎丸もみな寝たらしい...
吉川英治 「私本太平記」
...幼い多聞丸や二郎丸なども...
吉川英治 「私本太平記」
...まもなく、正季は、多聞寺の内に、久子をたずねて、「兄正成殿から、火急、軍勢をつれて、四天王寺へ参会せよとの、急命がございました...
吉川英治 「私本太平記」
...久子や多聞丸を伊賀から引き取って来たことなども耳に入れて...
吉川英治 「私本太平記」
...「多聞は先にあちらへ行って...
吉川英治 「私本太平記」
...さすが多聞兵衛正成どのは...
吉川英治 「私本太平記」
...多聞院(たもんいん)日記の筆者のごときは...
吉川英治 「新書太閤記」
...吉祥天はバラモン教の美福の女神シュリイで毘沙門天(びしゃもんてん)(多聞天(たもんてん))すなわち富神クヴェラを夫としている...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
