「借上」の意味
金銭を借りること
「借上」の例文(場面別)
- ビジネス資金繰りが厳しいため、銀行から500万円を借上することにした。
- 個人金融住宅購入のため、親族から頭金を借上する申し出を受けた。
- ニュース記事自治体が災害復興資金を国から借上する方針を固めた。
- 歴史的文脈戦国時代、大名は商人から軍資金を借上することが頻繁に行われていた。
小説での「借上」の使い方
...貸借上のことでね...
ヘンリック・イブセン Henrik Ibsen 島村抱月譯 「人形の家」
...幕府へお借上げになりますならば...
中里介山 「大菩薩峠」
...木曾山三年間お借上げの儀も...
中里介山 「大菩薩峠」
...木曾山お借上げのこともおじゃんになってしまいました」「そりゃ...
中里介山 「大菩薩峠」
...七年前に俸給四分の一の借上げ……その頃はまだよかったが...
久生十蘭 「ボニン島物語」
...唯借上(かりあげ)になるのであるから...
森鴎外 「渋江抽斎」
...此後文化五年戊辰(ぼしん)に「三人半扶持の内一人半扶持借上二人扶持被下置(くだしおかる)」と云ふことになつた...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...天保七年丙申に又「一人扶持借上暫くの内一人扶持被下置」と云ふことになり...
森鴎外 「壽阿彌の手紙」
...借上げられるだけ借りてしまい...
吉川英治 「鬼」
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