「乱暴者」の意味
粗暴で乱暴な人
「乱暴者」の例文(場面別)
- 日常会話彼は乱暴者だから、近づかない方がいいよ。
- ニュース警察は乱暴者を逮捕し、地域の安全を確保した。
- 小説彼は乱暴者として知られていたが、実は心の奥に優しさを秘めていた。
小説での「乱暴者」の使い方
...彼は乱暴者で、周りの人から嫌われている...
...あの店に行くと、いつも乱暴者のような客がいて怖い...
...パーティーで酔っ払った彼は乱暴者になってしまい、注意された...
...彼女は乱暴者のように物を扱うので、注意したほうがいい...
...この界隈には乱暴者がたくさんいて、危ないところだ...
...乱暴者のトラ十の前に...
海野十三 「爆薬の花籠」
...そんな乱暴者でもなさそうです...
江戸川乱歩 「D坂の殺人事件」
...皆その当時乱暴者と称せらるる手合で...
大隈重信 「運動」
...ずいぶん乱暴者のようですが...
太宰治 「新ハムレット」
...乱暴者をあずかってもろうて...
直木三十五 「南国太平記」
...乱暴者に違いなかったであろうに...
長谷川時雨 「牢屋の原」
...その乱暴者の一人が長州の屋敷に駈込(かけこ)んだとか何とか云(い)う話を聞て...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...あの乱暴者は――)「御免だ/\! あやまつた/\!」彼は...
牧野信一 「陽に酔つた風景」
...西の二軒長屋に「くまん蜂(ばち)」の吉という乱暴者がいた...
山本周五郎 「季節のない街」
...手のつけられない乱暴者だといわれていたため...
山本周五郎 「さぶ」
...手に負えない乱暴者とか云われる人間が...
山本周五郎 「さぶ」
...乱暴者ばかり扱い狃(な)れている内田良平...
夢野久作 「近世快人伝」
...乱暴者の気をあおるに持ってこいの伴奏だ...
吉川英治 「かんかん虫は唄う」
...理不尽に押し通った乱暴者...
吉川英治 「三国志」
...ぶッた斬(ぎ)るぞッ」おどろくべき乱暴者(らんぼうもの)が...
吉川英治 「神州天馬侠」
...盗難や乱暴者があって...
吉川英治 「新・水滸伝」
...手のつけられぬ乱暴者でござりましての...
吉川英治 「宮本武蔵」
...しかし部下の乱暴者たちは...
和辻哲郎 「鎖国」
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