例文・使い方一覧でみる「きちっと」の意味


スポンサーリンク

...きちっとしたズボンは膝(ひざ)の下までのびて...   きちっとしたズボンは膝の下までのびての読み方
ワシントン・アーヴィング Washington Irving 吉田甲子太郎訳 「駅馬車」

...しいたら柴をきちっと揃えておき...   しいたら柴をきちっと揃えておきの読み方
上村松園 「昔尊く」

...きちっと痛いほど襟元(えりもと)を固く合せている四十歳前後の...   きちっと痛いほど襟元を固く合せている四十歳前後のの読み方
太宰治 「八十八夜」

...両膝をきちっとくっつけている...   両膝をきちっとくっつけているの読み方
豊島与志雄 「或る作家の厄日」

...造兵なんかよりもっときちっと整ってた...   造兵なんかよりもっときちっと整ってたの読み方
豊島与志雄 「黒点」

...薄黒い長い上着をきちっとまとった将校連中!髯(ひげ)を剃(そ)った...   薄黒い長い上着をきちっとまとった将校連中!髯を剃ったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...きちっと着物の中に堅くなって...   きちっと着物の中に堅くなっての読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...きちっと引きしまった上衣で...   きちっと引きしまった上衣での読み方
豊島与志雄 「旅だち」

...下半身は黒いモンペできちっとくるみ...   下半身は黒いモンペできちっとくるみの読み方
豊島与志雄 「猫捨坂」

...食卓にきちっと就くと...   食卓にきちっと就くとの読み方
豊島与志雄 「波多野邸」

...小さくきちっと背中高に帯を結んで...   小さくきちっと背中高に帯を結んでの読み方
豊島与志雄 「反抗」

...きちっとやっていって下さいよ...   きちっとやっていって下さいよの読み方
豊島与志雄 「未亡人」

...Kは身体をこわばらせてきちっと立ち...   Kは身体をこわばらせてきちっと立ちの読み方
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「審判」

...」青年はきちっと口を結んで男の子を見おろしながら云ひました...   」青年はきちっと口を結んで男の子を見おろしながら云ひましたの読み方
宮沢賢治 「〔「銀河鉄道の夜」初期形一〕」

...その唇はきちっと結ばれて鮭の色の谷か何かのやうに見え...   その唇はきちっと結ばれて鮭の色の谷か何かのやうに見えの読み方
宮澤賢治 「氷と後光」

...袴(はかま)をきちっと着けた野中の姿は...   袴をきちっと着けた野中の姿はの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...「せやよってに今月はもうなんやよってに月給は十月分からきちっとあげまっさ」こう云って彼はちょび髭を撫(な)で...   「せやよってに今月はもうなんやよってに月給は十月分からきちっとあげまっさ」こう云って彼はちょび髭を撫での読み方
山本周五郎 「陽気な客」

...妻女の出す紙入、懐紙、莨入(たばこいれ)などを、きちっと、襟元(えりもと)の緊まった懐中(ふところ)に収めて、『この浪宅の横丁へも、やれ紙屑屋の、膏薬売(こうやくうり)の、傘張(かさはり)のと、いろいろなものに化け居って、胡散(うさん)くさいのが絶えず覗きに来るが、そういう手輩(てあい)に、いちいちかまっていた日には限(き)りがない...   妻女の出す紙入、懐紙、莨入などを、きちっと、襟元の緊まった懐中に収めて、『この浪宅の横丁へも、やれ紙屑屋の、膏薬売の、傘張のと、いろいろなものに化け居って、胡散くさいのが絶えず覗きに来るが、そういう手輩に、いちいちかまっていた日には限りがないの読み方
吉川英治 「新編忠臣蔵」

「きちっと」の書き方・書き順

いろんなフォントで「きちっと」

「きちっと」の電子印鑑作成


ランダム例文:
火を吹く   受け口   きちっと  

梅雨の難読漢字一覧|黴雨・五月雨・入梅・梅霖・栗花落の読み方と由来

便利!手書き漢字入力検索

この漢字は何でしょう?

時事ニュース漢字 📺
国内外来種   橋下徹   茨城空港  

スポンサーリンク