「飜刻本」の読み方・画数・意味

読み

ほんこくぼん

画数

34画の苗字・名前
34画の地名

意味

版木を彫り直した本

「飜刻本」の例文と使い方

学術・文献研究
この江戸時代の書物は、原本が失われたため、後世の飜刻本でしか読むことができない。
💡「飜刻本」は専門用語のため、一般向けの文章では「復刻本」や「再版本」と言い換えると分かりやすい。
古書取引
「この『源氏物語』は明治期の飜刻本ですが、原本に極めて忠実な仕上がりです」と古書店主が説明した。
💡古書業界では通用する用語だが、価値説明時には「原本から再彫りした版」と補足すると親切。
博物館展示
展示されている『日本書紀』は、正徳年間に作られた飜刻本で、当時の木版技術が窺える貴重な資料です。
💡観覧者向けの解説文では「再彫り版本」と表記し、簡易な注釈を添えると理解が深まる。
📝「復刻本」との違いは、飜刻本が版木を新たに彫り直す工程を強調する点。中国語の「翻刻本」と混同しないよう注意。

各漢字の詳細

「飜」
「刻」
「本」

中国語発音

「飜刻本」を中国語で発音:

ピンイン: fān kè běn

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