「荒踊」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
武者装束の踊り手が槍・長刀・弓などの武具を手に、合戦の陣立てを模して勇壮に踊る風流の踊り。宮崎県の五ヶ瀬、佐賀県の武雄などに伝わる。
語源や由来
「荒」は荒々しい・勇壮であるさまを表す。戦国期の陣立てを踊りに写した芸態からの名で、五ヶ瀬の荒踊は天正年間からの伝承とされる。
「荒踊」の例文と使い方
民俗芸能
五ヶ瀬の荒踊は、九月下旬に三ヶ所神社などで奉納される。
奉納の場と時期を添えると具体性が出る。
解説文
荒踊は入端・出端の練りと円陣の舞を組み合わせた構成をとる。
芸態の構成に触れると解説として厚みが出る。
五ヶ瀬の荒踊(宮崎県五ヶ瀬町)は2022年にユネスコ無形文化遺産「風流踊」の一件として登録された。
各漢字の詳細
- 「荒」
- 「踊」
中国語発音
「荒踊」を中国語で発音: