「矢鏃」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
矢の先端の金属部分
「矢鏃」の例文と使い方
歴史・考古学
遺跡から出土した矢鏃の分析により、当時の戦闘技術が明らかになった。
学術的な文脈では「鏃(ぞく)」と略す場合もあるが、正確性を重視する場合は「矢鏃」を使用する。
小説・物語
彼は敵の放った矢鏃を盾で受け止め、一瞬の隙をついて反撃した。
戦闘シーンでは「矢の先」と言い換えると現代語に近くなるが、時代考証を意識した表現に適する。
工芸・伝統技術
この矢鏃は青銅製で、職人が一つひとつ手作業で仕上げた貴重な品だ。
材質(鉄・青銅など)を明記すると具体的なイメージが伝わりやすい。
「鏃」単体でも同義だが、現代では「矢じり」と表記されることが多い。武器としての実用性よりも、歴史的・美術的価値が注目される文脈で用いられる傾向がある。
各漢字の詳細
- 「矢」
- 「鏃」
中国語発音
「矢鏃」を中国語で発音: