「涯涘」の読み方・画数・意味

読み

がいし

画数

21画の苗字・名前
21画の地名

意味

水辺。岸。また、物事の果て・限り。

語源や由来

「涯」(はて・きし)+「涘」(ほとり・みずぎわ)。ともに水辺・岸を意味する漢字を重ねた語。『荘子』秋水篇に「望洋向若而嘆曰、吾長見笑於大方之家」の文脈で河伯が海の涯涘(果て)を見通せない場面が有名。

「涯涘」の例文と使い方

古典・漢文
大海は涯涘を知ることができないほど広大である。
💡果てしない広がりを表現する場面で使う。
文学・評論
彼の学識は涯涘なく、どこまでも深い。
💡限りのない広さや深さを比喩的に表す際に使う。
📝荘子に由来する漢語。水辺の意と、限り・果ての意の両方がある。

各漢字の詳細

「涯」

中国語発音

「涯涘」を中国語で発音:

ピンイン: yá sì

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