「嗅覚野」の読み方・画数・意味

読み

きゅうかくや

画数

36画の苗字・名前
36画の地名

意味

大脳皮質のうち、においの情報を処理する領域。嗅索から直接入力を受ける部分を一次嗅覚野、さらに情報を受け取る眼窩前頭皮質などを二次嗅覚野という。

語源や由来

視覚野・聴覚野と同じく、感覚の種類ごとに大脳皮質の担当領域を呼び分けた語。ただし嗅覚野だけは視床を経由しない直接投射を受ける点が他と異なる。二次嗅覚野にあたる眼窩前頭皮質では、においと味の情報が統合されて「風味」の知覚がつくられると考えられている。

「嗅覚野」の例文と使い方

神経科学
一次嗅覚野は嗅索から直接入力を受ける。
💡「嗅皮質」とほぼ同義だが、一次・二次と段階を分けるときは嗅覚野を使う。
📝風邪で鼻がつまると食べ物の味が分からなくなるのは、二次嗅覚野での統合が崩れるため。

各漢字の詳細

「嗅」
「覚」
「野」

中国語発音

「嗅覚野」を中国語で発音:

ピンイン: xiù jué yě

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