「励振器」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
振動を励起する装置
「励振器」の例文と使い方
技術文書
励振器を用いて機械部品の共振周波数を測定した。
専門用語のため、技術者向け文書での使用が適切。一般向けには「振動発生装置」と説明を加えると分かりやすい。
製造業
生産ラインの異常検知システムに励振器を組み込むことで、部品の微小な亀裂も検出可能になった。
業界内では共通語だが、取扱説明書などでは英語表記「exciter」を併記すると国際規格に対応できる。
物理学実験
金属疲労試験では、励振器で10万回の繰り返し負荷を再現する。
実験条件を数値で明確に記載する必要がある。周波数範囲(例:5-500Hz)や出力レベルの指定が必須。
音響機器
高級スピーカーの励振器には、振動板の歪みを抑える特殊コイルが採用されている。
オーディオ分野では「ドライバーユニット」など別名称も存在するため、対象読者に合わせた用語選択が必要。
「励起装置」や「振動子」と混同されやすいが、励振器は特定の周波数で能動的に振動を与える点が特徴。英語のexciterは電気工学では別用途(発電機の界磁装置)にも用いられるため注意。
各漢字の詳細
中国語発音
「励振器」を中国語で発音: