「倉庚」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
鶯(うぐいす)の異称。中国の古典に見える表現で、春を告げる鳥として詩文に登場する。
語源や由来
中国古代の『詩経』『爾雅』などに見える鶯の異名。「倉」は色合いを「庚」は金属性を表すとされ、その羽色から名付けられた。
「倉庚」の例文と使い方
漢詩
倉庚于飛し、其の羽振々たり(『詩経』)
漢文・漢詩の鑑賞時に出会う語
文学
春爛漫、倉庚の声谷に満つ。
雅な文章で鶯を表現する際に使う
読みは「そうこう」が一般的。「鶴庚」「黄鸝」とも通じる古典的表現。
各漢字の詳細
中国語発音
「倉庚」を中国語で発音: