「侘び」の読み方・画数・意味

読み

わび

画数

11画の苗字・名前
11画の地名

意味

寂びた趣

語源や由来

茶道・俳諧における美学概念

「侘び」の例文と使い方

日本文化
茶道の精神は「侘び」を重んじる。
💡「侘び」は日本文化特有の概念であり、簡素さや自然の美を重視する点を強調すると良い。
美術・工芸
この陶器は「侘び」の美を感じさせる。
💡美術品や工芸品の説明に使う際は、その作品が持つ簡素で奥深い美しさを表現するために使用する。
文学
彼の詩には「侘び」の情感が込められている。
💡文学作品においては、作者の心情や作品の雰囲気を表現するために「侘び」を使うと効果的。
📝「侘び」は「寂び」と混同されやすいが、「侘び」は簡素さや自然の美を重視する点で異なる。類語として「寂び」や「幽玄」があるが、それぞれニュアンスが異なるため、文脈に応じて使い分けることが重要。

文脈別の「侘び」の類義語・反対語

🎨芸術・文化
類義語
  • 枯淡:簡素で深みのある美しさ
  • 簡素:飾り気がなくシンプルなこと
  • 閑寂:静かで落ち着いた雰囲気
  • 素朴:飾り気がなく自然な様子
反対語
  • 華美:派手で装飾過剰なこと
  • 豪華:贅沢で立派な様子
  • 絢爛:鮮やかで華やかなこと
  • 繁華:にぎやかで活気があること
💬日常会話・個人の決断
類義語
  • 簡素:無駄がなくシンプルなこと
  • 質素:贅沢をしない生活
  • 静寂:静かで落ち着いた雰囲気
  • 落ち着き:穏やかで安定した状態
反対語
  • 派手:目立つほど華やかなこと
  • 贅沢:過剰な費用や装飾
  • 騒がしい:うるさくて落ち着かない
  • 繁華:にぎやかで活気があること
📖学術・研究
類義語
  • 簡潔:無駄がなく明瞭なこと
  • 純粋:混じりけがなく清らかなこと
  • 静謐:静かで平和な状態
  • 素朴:飾り気がなく自然な様子
反対語
  • 複雑:入り組んでわかりにくいこと
  • 豪華:贅沢で立派な様子
  • 騒然:騒がしくて落ち着かない
  • 繁雑:複雑でややこしいこと
💡「侘び」は日本の伝統的な美意識を表す言葉で、簡素で静かな美しさを強調する際に使われます。文脈に応じて、その逆の意味を持つ言葉を選ぶことで、対比を明確にすることができます。

各漢字の詳細

「侘」

中国語発音

「侘び」を中国語で発音:

ピンイン: chà

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