「一燈照隅」の読み方・画数・意味
読み
画数
意味
一つの灯火で自分のいる隅を照らすこと。自分の持ち場で精一杯努力することの大切さを説く教え。
語源や由来
天台宗の開祖・最澄の言葉「一隅を照らす、これ則ち国宝なり」に由来。一人ひとりが自分のいる場所を照らせば、やがて国全体が明るくなるという教え。「万燈照国」(多くの灯が国を照らす)と対になる。
「一燈照隅」の例文と使い方
訓示・格言
一燈照隅の精神で、まずは自分の持ち場から始めよう。
各自が自分の場所で最善を尽くすことを説く場面で使う。
仏教・人生訓
最澄は「一燈照隅、万燈照国」と説き、一人ひとりの灯が国を照らすと教えた。
最澄の教えを引用する場面で使う。
最澄の教えに由来する四字熟語。座右の銘や訓示としてよく引用される。
各漢字の詳細
中国語発音
「一燈照隅」を中国語で発音: