...三奇人とは、「鼎」(てい)の作者である呉偉業、荊軻伝説を描いた「荊軻刺秦王」の作者である楊仲琳、そして李自成を描いた「李自成」の作者である黄玉郎の三人を指す...
...黄玉(こうぎょく)の如く...
石井研堂 「元日の釣」
...彼には青玉黄玉の光輝あり...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...黄玉(トパーズ)...
橘外男 「グリュックスブルグ王室異聞」
...今やいっぱしの財政家だ……黄玉は真ん中へ...
アントン・チェーホフ 神西清訳 「桜の園」
...およしなさいったら!ガーエフ (しょげて)黄玉を空(から)クッションで真ん中へ……...
アントン・チェーホフ 神西清訳 「桜の園」
...玉だ! 誰が何時(いつ)撒(ま)いたのか、此枝にも、彼枝にも、紅玉、黄玉、紫玉、緑玉、碧玉の数々、きらり、きらりと光って居る...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...万顆(ばんか)の黄玉(こうぎょく)は一時に耀(かがや)く紀の国から...
夏目漱石 「野分」
...黄玉石(トッパーズ)いろ...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「ディカーニカ近郷夜話 前篇」
...黄玉(くわうぎよく)を嵌めたる耳環一箇...
エドガア・アルラン・ポオ Edgar Allan Poe 森林太郎訳 「病院横町の殺人犯」
...黄玉(トパーズ)の耳輪一個と...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「モルグ街の殺人事件」
...青宝玉と黄玉の大きな二つのすきとほった球が...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...たしかに水晶や黄玉や...
宮沢賢治 「銀河鐵道の夜」
...青寶玉と黄玉の大きな二つのすきとほつた球が...
宮沢賢治 「銀河鐵道の夜」
...たしかに水晶(すいしょう)や黄玉(トパーズ)や...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...たしかに水晶や黄玉(トパース)や...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...黄玉(トパーズ)の数々がキラキラと光りながら粘(ねば)り付いておりました...
夢野久作 「死後の恋」
...その眼は黄玉の光明(ひかり)を放ち...
夢野久作 「白髪小僧」
...紫瑠璃黄玉(しるりこうぎょく)の城楼宮門の址(あと)も...
吉川英治 「三国志」
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