「鴃舌」の意味
言葉が聞き取りにくいこと
「鴃舌」の例文(場面別)
- 日常会話彼の訛りが強くて、まるで鴃舌のようで聞き取りにくい。
- ビジネス海外のクライアントとの電話会議で、鴃舌のような英語を聞き取るのに苦労した。
- ニュース現地の記者が伝える現地語は鴃舌のようで、正確な情報を把握するのが難しい。
- 学術古代の文献に記された言葉は鴃舌のようで、解読に多くの時間を要する。
小説での「鴃舌」の使い方
...鴃舌(げきぜつ)のたぐいに戻る...
梅崎春生 「幻化」
...まさか鴃舌(げきぜつ)というほどではなかったが...
太宰治 「惜別」
...うざにはくわなあ」さても鴃舌(げきぜつ)の音...
中里介山 「大菩薩峠」
...南蛮鴃舌(げきぜつ)のアナウンサーが多少まじつてゐたのかとおもつてゐたら...
正岡容 「下町歳事記」
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