...嘘や出鱈目(でたらめ)とかは...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...それは鱈や木虱などの...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...分ったものじゃない」「出鱈目(でたらめ)をいうな...
海野十三 「空中漂流一週間」
...それは浪人達が好い加減の出鱈目(でたらめ)で...
江見水蔭 「備前天一坊」
...どもりどもり首を振って意見を開陳し矢鱈(やたら)にねばる...
太宰治 「新釈諸国噺」
...その出鱈目(でたらめ)の言葉が若殿の気持をいっそう猛(たけ)り立たせた...
太宰治 「新釈諸国噺」
...出鱈目(でたらめ)の教育をつづけて受けて居りましたが...
太宰治 「千代女」
...帳面のきれはしに馬の番号が出鱈目(でたらめ)に――どうもそうとしか思われない――殴(なぐ)り書(がき)してあるだけだ...
谷譲次 「踊る地平線」
...出鱈目な人生の行路を独りとぼとぼと極めて無目的に歩いている人間...
辻潤 「ふもれすく」
...出鱈目で、嘘つきで、悧巧で、執拗で、全く箸にも棒にもかからぬと言われた人間ですが、絵を描かせると実に大したもので、悪魔的にグロテスクな、一種特別に風格のある表現であったにしろ、あれほどの豊かな天分を持った男を、私はあまり沢山は知りません...
野村胡堂 「新奇談クラブ」
...事件が大袈裟で出鱈目(でたらめ)で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...行つて見ようか」「あの坊主は出鱈目(でたらめ)で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...出鱈目(でたらめ)を言ってすっ恍けているには...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...馬鹿々々しい間違いがあるものだと私は田舎役場の出鱈目(でたらめ)さ加減を憤慨したが...
平林初之輔 「私はかうして死んだ!」
...せいぜい鱈(たら)みたいに頭と肩ばかりなんだ...
エドガー・アラン・ポー Edgar Allan Poe 佐々木直次郎訳 「モルグ街の殺人事件」
...出鱈目(でたらめ)な名前を付けてゐたのだつた...
正宗白鳥 「入江のほとり」
...彼女の驚くべき出鱈目と言う事実が判明したと言うのであった...
夢野久作 「少女地獄」
...時々そんな思い切った出鱈目(でたらめ)な芝居をしては『敵兵の暴虐(ぼうぎゃく)』とか何とかタイトルをつけて...
オン・ワタナベ(渡辺温) 「兵士と女優」
便利!手書き漢字入力検索
- 俳優の唐沢寿明さん: 『トイ・ストーリー』シリーズのウッディ役を長年担当 🎤
- テニス選手の上地結衣さん: ウィンブルドン初優勝で生涯ゴールデンスラム達成 🎾
- 野球選手の藤浪晋太郎さん: 今季初登板で制球に苦しみ、3回3失点で降板した投手。😞
