...」寄居虫(やどかり)で釣る小鰒(こふぐ)ほどには...
泉鏡花 「悪獣篇」
...鰒汁(てっぽう)とこいつだけは...
泉鏡花 「婦系図」
...赤目鰒(あかめふぐ)の腸(はらわた)さ...
泉鏡花 「海異記」
...手際よく鰒を割いてゐた...
種田山頭火 「行乞記」
...あるだけの酒飲んで別れたが(星城子君に)眼が見えない風の道を辿る・十一月二十二日のぬかるみをふむ(歩々到着)・夜ふけの甘い物をいたゞく(四有三居)傷づいた手に陽をあてる晴れきつて真昼の憂欝はじめての鰒のうまさの今日(中津)ボタ山ならんでゐる陽がぬくい・ひとすぢに水ながれてゐる・重いドアあけて誰もゐない枯野...
種田山頭火 「行乞記」
...酒の酔と鰒の熱とがからだいつぱいになつてとろ/\する心地はまさに羽化登仙である...
種田山頭火 「其中日記」
...川柳点に所謂「片棒をかつぐゆうべの鰒(ふぐ)仲間」だから耐らない...
正岡容 「落語家温泉録」
...宇野信夫君の『巷談宵宮雨』では深川はずれの虎鰒(とらふぐ)の多十住居で...
正岡容 「我が圓朝研究」
...川柳点にいわゆる「片棒を担ぐゆうべの鰒(ふぐ)仲間」で...
正岡容 「わが寄席青春録」
...死ぬまで鰒(ふく)を喰う事――◇第六個条が……まあコレ位に負けといて下さい...
夢野久作 「近世快人伝」
...鰒(ふく)をば喰い能(き)らんような奴は...
夢野久作 「近世快人伝」
...鰒(ふく)では随分...
夢野久作 「近世快人伝」
...だんだん免疫(なれ)て来ますと虎鰒...
夢野久作 「近世快人伝」
...全身(ごたい)が真黒でヌラッとした見るからに気味(きび)の悪い恰好をしておりますが大抵の鰒好(ふくくい)が『鰒は洗いよう一つで中毒(あた)らん...
夢野久作 「近世快人伝」
...ほかに喰う品物(もん)が無いじゃあるまいし』『知らぬ菌蕈(なば)喰うて死んだ奴と鰒喰うて死んだ奴が一番...
夢野久作 「近世快人伝」
...新鮮無類の「北枕」……一名ナメラという一番スゴイ鰒(ふぐ)の赤肝(あかぎも)だ...
夢野久作 「爆弾太平記」
...上陸してから鰒(ふぐ)でも奢(おご)り給え...
夢野久作 「焦点を合せる」
...鰒(あわび)十八斤...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の佐々木朗希さん: メジャーで自己最悪の7失点を喫した投手 😓
- 野球選手の新庄剛志さん: サッカー日本代表ユニホームで登場し、W杯開幕の盛り上がりを演出 ⚾
- アナウンサーの本仮屋リイナさん: 第3子女児を自宅出産したことを報告しました。 👶
