...霊魂と魂魄は同じ意味です...
...彼は魂魄が抜けたように倒れ込んだ...
...死後、魂魄が天国に上ります...
...魂魄喪失の状態に陥った...
...魂魄を静めるために、瞑想をする...
...更に良馬持つ冥府の王に魂魄を』651 ガニメーデースを天上に奪ひ去りし其償としてヂュウスがトロースに與へ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
... 405しかく呻めきて敵將の猛き魂魄身を離る...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...我れ死すとも魂魄(こんぱく)をこの土(ど)に留め...
中里介山 「大菩薩峠」
...たしかに魂魄の致すところに相違ない...
中里介山 「大菩薩峠」
...その女の魂魄(こんぱく)が残っているわけではあるまいし...
中里介山 「大菩薩峠」
...イヤなおばさんの魂魄が...
中里介山 「大菩薩峠」
...あのおばさんの魂魄(こんぱく)が...
中里介山 「大菩薩峠」
...業(ごう)の尽きなかったおばさんの魂魄(こんぱく)...
中里介山 「大菩薩峠」
...死して魂魄(こんぱく)となっても...
中里介山 「大菩薩峠」
...すでに魂魄(こんぱく)を地獄の闇に投げ入れてしまった二人の悪徒(しれもの)...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...脱(ぬ)け出した魂魄が六条院をさまよっているようなことに気がついた時には君...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...此方便的沒理想の魂魄は彌勒(みろく)の世は來るとも「ミレンニヤム」は到るとも...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...無間(むげん)地獄の底に堕ちながら死のうとして死に得ぬ魂魄のなげき……八万奈落の涯をさまよいつつ浮ぼうとして浮び得ぬ幽鬼の声……これが恋に破れたものの呪いの声でなくて何であろう...
夢野久作 「あやかしの鼓」
...それが熄(や)むと魂魄肉体(こんぱくにくたい)を抜けうせた如く昏々果てしもない麻酔の沼へ陥ち込んでいった様子...
吉川英治 「剣難女難」
...よろしいか!魂魄燈(こんぱくとう)を見失うなよ...
吉川英治 「新・水滸伝」
...日ごろ訓練の魂魄燈の合図に従って動くのだぞ」と...
吉川英治 「新・水滸伝」
...魂魄(こんぱく)...
吉川英治 「新・水滸伝」
...浦人の魂魄(こんぱく)は...
吉川英治 「平の将門」
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