...二人の勝負に骰子を投げて決めることにしました...
...ゲームで骰子を転がして、自分の番号が出るのを祈っている...
...カジノで骰子を振る音が鳴り響く中、多くの人たちが大金を賭けている...
...骰子は6面を持つ定番の遊具で、子供たちも楽しめる...
...運勢占いの道具として、骰子を用いる占い師も存在する...
...墓石(はかいし)に骰子(さいころ)の目まで盛つたのがあつた事だ...
薄田泣菫 「茶話」
...「私は玉の指環があります」二人は双六の骰子(さい)を手にした...
田中貢太郎 「崔書生」
...僥倖(ぎょうこう)なる骰子の目にすぎない...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...月はひろげた市街地図をうすく青塗りにする僕は白チオクのちいさい残粒コロコロ市街双六の上を転つてゆく白い骰子転し手もない上りもない悲しい骰子月に内臓の赤い花花をみんな食べられてしまうた蜉蝣の悲しいからだに落魄れてしまうた帽子かむつて僕はころがつてゆく軽石の骰子...
仲村渠 「月下市街図」
...いかなる骰子をも捨て去ろう...
原口統三 「二十歳のエチュード」
...二つの骰子が、カラカラッと鳴って静まった...
火野葦平 「花と龍」
...二つの骰子(さいころ)を壺笊に入れ...
火野葦平 「花と龍」
...骰子はカラカラッと鳴って...
火野葦平 「花と龍」
...二六 死の骰子(さいころ)ドイツの帝室博物館に皇帝よりの御出品として「死の骰子」(Der Todes Wrfel)という物が陳列してある...
穂積陳重 「法窓夜話」
...彼は骰子を地に抛(なげう)った...
穂積陳重 「法窓夜話」
...戞然(かつぜん)声あって骰子の一個は真二つに裂けて飛んだ...
穂積陳重 「法窓夜話」
...そしてそこに數箇の骰子(さいころ)のやうな洋館が塊つてゐるやうに思つてゐたが...
堀辰雄 「風景」
...投ずべきかな君骰子を――の歌でもやつて呉れ...
牧野信一 「真夏の夜の夢」
...内部(なか)に錘玉(おもり)の付いたマヤカシ骰子(ざい)と言う事実を存じておりまするのは今の処...
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」
...或る日思いがけなく人間の歯の痕跡(あと)の付いた象牙の骰子(さい)の半分割れが出て参りました」「歯型の付いた骰子の片割れ……ふうむ」「さようで……それを見ますと私は他所事ながらドキドキ致しました...
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」
...息も吐かぬ間に骰子を掏り換えて...
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」
...「お熊さんの振るカラクリ骰子(ざい)が...
夢野久作 「狂歌師赤猪口兵衛」
...骰子(さい)の目に切った生鰤(ぶり)の脂肉(あぶらにく)の生姜(しょうが)醤油に漬けた奴を...
夢野久作 「近世快人伝」
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