...なかなか骨の折れる山のぼりだった...
海野十三 「火星兵団」
...足下にもさほど骨の折れることでもない...
大杉栄 「獄中消息」
...まいた当人でも見つけるのに骨の折れるような物影にかくれているのでさえ...
寺田寅彦 「路傍の草」
...英語などはちょっと骨の折れるように思う者があるかもしれぬが...
寺田寅彦 「わが中学時代の勉強法」
...それだけに今まで一定の軌道のうへで仕事をしてゐたものに取つては気骨の折れるところもあつた...
徳田秋声 「のらもの」
...老人にとっては大変骨の折れる仕事になってきました...
マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー Marie Louise de la Ramee 荒木光二郎訳 「フランダースの犬」
...一番骨の折れる仕事を完成してくれた...
中谷宇吉郎 「雪今昔物語」
...たださえ骨の折れる道中に...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...すべて考え出す時には骨の折れるものであるから猿股の発明に十年を費やしたって車夫の智慧(ちえ)には出来過ぎると云わねばなるまい...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...少し骨の折れる仕事だが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...この蓋を唐櫃(からびつ)の上へ載せて貰いたいが――」それは骨の折れる仕事でしたが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...なんという骨の折れる職業をおれは選んでしまったんだろう」と...
フランツ・カフカ Franz Kafka 原田義人訳 「変身」
...ともかくも原田の妻と名告(なのつ)て通るには気骨の折れる事もあらう...
樋口一葉 「十三夜」
...乙平は気骨の折れる士勤(さむらいづとめ)をして肩を凝らすより...
久生十蘭 「平賀源内捕物帳」
...まったく骨の折れる仕事でしたから...
ナサニエル・ホーソン Nathaniel Hawthorne 三宅幾三郎訳 「ワンダ・ブック――少年・少女のために――」
...骨の折れるだけも...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...あらゆる激情や物思いや骨の折れるいやな仕事などから全く放たれているせいであると思う...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...僕にとってはちょっと骨の折れる仕事だったのだ...
レスコーフ Nikolai Semyonovich Leskov 神西清訳 「真珠の首飾り」
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