例文・使い方一覧でみる「驕」の意味


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...『寡人は慢に克つた...   『寡人は驕慢に克つたの読み方
アナトール・フランス Anatole France 芥川龍之介訳 「バルタザアル」

...俺は特に慢にして天才を衒ふ者の敵である...   俺は特に驕慢にして天才を衒ふ者の敵であるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第一」

...甘えるような慢(おごり)と...   甘えるような驕慢との読み方
徳田秋声 「爛」

...大隈伯の屡々失敗して飽くまで其の自信を枉げざるは猶ほ献身的宗教家の如し故に伊藤侯は得意の日に色あり大隈伯は得失を以て喜憂せず...   大隈伯の屡々失敗して飽くまで其の自信を枉げざるは猶ほ献身的宗教家の如し故に伊藤侯は得意の日に驕色あり大隈伯は得失を以て喜憂せずの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...慢(きょうまん)の虚偽――民族の慢や、階級の慢や、宗教の慢や、文化や芸術の慢など、あらゆる慢の虚偽は、それが鉄の鎧(よろい)となり、剣と楯(たて)とを供給し、彼らを保護して勝利のほうへ進ましむるならば、彼らにとってはよいものとなるのであった...   驕慢の虚偽――民族の驕慢や、階級の驕慢や、宗教の驕慢や、文化や芸術の驕慢など、あらゆる驕慢の虚偽は、それが鉄の鎧となり、剣と楯とを供給し、彼らを保護して勝利のほうへ進ましむるならば、彼らにとってはよいものとなるのであったの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...この慢(きょうまん)な歩みぶりを以てみれば...   この驕慢な歩みぶりを以てみればの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...相手の慢(きょうまん)を未前に防ぐ手段として...   相手の驕慢を未前に防ぐ手段としての読み方
夏目漱石 「明暗」

...僕は屈辱と慢(きょうまん)との弱気から僕の誠実さを守り通すことに努めて来た」「君の誠実さは表現の外にあるさ...   僕は屈辱と驕慢との弱気から僕の誠実さを守り通すことに努めて来た」「君の誠実さは表現の外にあるさの読み方
原口統三 「二十歳のエチュード」

...「吉原(きた)の豪奢(こうしゃ)の春の(おご)りもうれしいが...   「吉原の豪奢の春の驕りもうれしいがの読み方
三上於兎吉 「艶容万年若衆」

...アイロニイという一つの知的性質はギリシア人のいわゆるヒュブリス((おご)り)に対応する...   アイロニイという一つの知的性質はギリシア人のいわゆるヒュブリスり)に対応するの読み方
三木清 「人生論ノート」

...奢(きょうしゃ)傲慢(ごうまん)の風(ふう)に慣(なら)い...   驕奢傲慢の風に慣いの読み方
箕作秋坪 「教育談」

...女に対して慢(きょうまん)な心にもついなりそうな境遇にいる源氏ではあるが...   女に対して驕慢な心にもついなりそうな境遇にいる源氏ではあるがの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...慢(きょうまん)の心の盛んな時に...   驕慢の心の盛んな時にの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...大いに(おご)っていたところであったが...   大いに驕っていたところであったがの読み方
吉川英治 「三国志」

...関羽の心もいよいよ(おご)って...   関羽の心もいよいよ驕っての読み方
吉川英治 「三国志」

...気も(おご)り...   気も驕りの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...傲(きょごう)に出るふうなどは毛頭もない...   驕傲に出るふうなどは毛頭もないの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...われのみの栄華に(おご)って...   われのみの栄華に驕っての読み方
吉川英治 「源頼朝」

「驕」の読みかた

「驕」の書き方・書き順

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「驕」の英語の意味

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