...顔中にシミができてしまった...
...友達がイタズラで顔中にペイントを塗ってくれた...
...ゴミ箱に向かって顔中に汗をかいていた...
...顔中ニキビができる時期になった...
...あの人は顔中にホクロが何個もある...
...僕は急に勇気が出て来て顔中(かおじゅう)がにこにこ笑いになりかけて来ました...
有島武郎 「僕の帽子のお話」
...顔中髭(ひげ)だらけのコック長であった...
海野十三 「ふしぎ国探検」
...顔中やけどをしたので...
江戸川乱歩 「吸血鬼」
...コーリヤは顔中がこほりつき...
オイゲン・チリコフ 鈴木三重吉訳 「そり(童話)」
...保太郎氏は顔中をくしや/\にして...
薄田泣菫 「茶話」
...格別前額に太い筋も立てなければ顔中真赧になりもしなかった...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...はじめ会って名刺を貰ってその名前をよんだときに思わず顔中が笑い出しそうになって困った...
寺田寅彦 「ベルリン大学(1909-1910)」
...た」顔中をゆがめて...
直木三十五 「南国太平記」
...顔中繃帯(ほうたい)をして病院へ通っていたのであった...
中島敦 「斗南先生」
...石鹸(シャボン)の泡で顔中を真白にしていると...
夏目漱石 「行人」
...顔中の筋を一つも動かさずにいた...
長谷川伸 「討たせてやらぬ敵討」
...それを顔中に塗りまくり...
葉山嘉樹 「山谿に生くる人々」
...顔中毛だらけでしたから...
村山籌子 「お猫さん」
...顔中に感情を表わして...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」
...顔中を口にして自慢そうに御隠居は笑ったが...
正岡容 「寄席」
...猫撫(ねこな)でごえで、「お杯(さかずき)をさし上げて、失礼でござんせんければ――」「失礼も何もあるものか――いや美婦の紅唇(くちびる)にふれた猪口(ちょく)のふち――これにまさるうれしいものはござるまいて――」勤番ざむらいの、お世辞のような、気障(きざ)けたっぷりのことを云って、杯をうける平馬は、お初のけものじみた慾念に燃える瞳に刺戟されて、顔中の筋肉を、妙に硬(こわ)ばらせた...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...大きな先の太い鼻を中心にして顔中をしかめた...
水上滝太郎 「果樹」
...私が見ました時は顔中血だらけになっておりましたし...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
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