...開闢論に関する問題を論ずるに当って物質が突然に成立したものと仮定する学者たちがいずれもその物質系統に時間的終局を認めないのは妙なことである...
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 寺田寅彦訳 「宇宙の始まり」
...その情を述ぶるに季題を藉(か)り...
高浜虚子 「俳句への道」
...これも未来の生理学的心理学者の研究題目の一つにはなりそうだと思われた...
寺田寅彦 「三斜晶系」
...云わば表面的に問題にするに過ぎない...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...私がわざわざ之から区別する理由を有った処の今問題になっている「操作」のことではない...
戸坂潤 「現代唯物論講話」
...この必然的な誤謬を克服して行くという課題の実行の内にこそ...
戸坂潤 「最近日本の科学論」
...音楽(おんがく)や文学(ぶんがく)や社会問題(しゃかいもんだい)やそのほかにいろいろなものについて多(おお)くの評論(ひょうろん)があります...
ロマン・ローラン 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...問題はまあそれだけになったが...
中里介山 「大菩薩峠」
...八記)五融雪促進と同系統の問題であるところの水温地温の上昇についても...
中谷宇吉郎 「農業物理学夜話」
...もう問題にしていなくてよ...
久生十蘭 「キャラコさん」
...(両者は共に証明が必要な命題であり...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...最早彼れの身の上を誰れも問題にはしなくなつた...
正宗白鳥 「入江のほとり」
...またそれらの哲学者の書いた書物の題をできるだけ多く記憶しようとした...
三木清 「語られざる哲学」
...ほんとに書かずにいられない題材と主題とによっているというまじりけなさの点で...
宮本百合子 「あとがき(『宮本百合子選集』第七巻)」
...もっと多くの世の中の問題...
柳田国男 「木綿以前の事」
...それから性愛といふ問題については戰後一ころは非常に突つ込んで書いて解決を促したりした...
吉川英治 「折々の記」
...話題を外(そ)らした...
吉川英治 「松のや露八」
...『問題は他(た)にあらず...
モウリス・ルブラン 新青年編輯局訳 「水晶の栓」
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