...この地域の頭領は彼だ...
...頭領を決めるために会議を開催した...
...彼は頭領の地位に就くにふさわしいと考えられている...
...頭領の命令に従わなければならない...
...この組織の頭領になるには、長年の経験が必要だ...
...九十の老齢で今なお病を養いつつ女の頭領として仰がれる矢島楫子刀自(やじまかじことじ)を初め今は疾(とっ)くに鬼籍に入った木村鐙子(とうこ)夫人や中島湘烟(なかじましょうえん)夫人は皆当時に崛起(くっき)した...
内田魯庵 「三十年前の島田沼南」
...群の頭領の老人は...
田山花袋 「歸國」
...彼方の老人の頭領と老婦とは...
田山花袋 「歸國」
...その頭領を剛勇のヂオメーデース打ちとりぬ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...今し歸れば衆人の頭領――君はすでに逝く...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...その士官が左翼一方の頭領として...
徳田秋声 「仮装人物」
...そして頭領は何かしら偉(えら)いものを持っているように思えてきた...
豊島与志雄 「少年の死」
...急に頭領(かしら)の株を狙って...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...これは聖天の盗ッ人(と)市にも顔出しをしてた抜け買いの頭領先生(せんじょう)金右衛門で...
吉川英治 「江戸三国志」
...武家ごろの頭領でもあった...
吉川英治 「大岡越前」
...あの仲間の頭領というのは...
吉川英治 「大岡越前」
...引ッからめて頭領(かしら)のところへ吊して行くから観念しろよ」「だまれッ...
吉川英治 「剣難女難」
...で、この重左は、例の通り鎌倉の大安寺へ行って、しばらく保養をしているから、てめえたちも江戸から足を抜いた後、時折遊びに来るがいい、なあに、ほとぼりのさめるのは一年か一年半だわ」後は酒になって、盃が巡廻(じゅんまわ)りになる、随分急でもあるし、命がけの仕事にかかる前だが、至って落着きすましたもの、屋敷の金を残らず分配して各肌につけ、そろそろ刀の目釘(めくぎ)を改め、足拵えにかかっていると、頭領、重左は、例の竹杖を持って、駕に乗り、後は一同に任せて一足先に氷川下を出る...
吉川英治 「剣難女難」
...帆綱(ほづな)をひけ!大金(おおがね)もうけだ」「お頭領(かしら)...
吉川英治 「神州天馬侠」
...頭領の王倫(おうりん)以下...
吉川英治 「新・水滸伝」
...魔界の頭領なのだ...
吉川英治 「親鸞」
...頭領の顔と綽空のすがたを見くらべた...
吉川英治 「親鸞」
...新しい支配階級の頭領たる鎌倉幕府の将軍も...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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