...「その町には強力な頭目がいた...
...「彼は部下たちから尊敬される頭目だ...
...「我らが頭目に従って戦おう!」...
...「頭目の命令には逆らえない...
...「彼らは頭目が言うことには従うしかなかった...
...天狗(てんぐ)の頭目(かしら)も『自分達(じぶんたち)は人間(にんげん)になり切(き)れなかった魂(たましい)でござる……...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...三頭目の斃(へい)牛を化製所の人夫に渡してしまってから...
伊藤左千夫 「去年」
...男装(だんそう)の頭目(とうもく)それにつづく同じ夜...
海野十三 「少年探偵長」
...頭目が、次の部屋との間の扉のハンドルを握って、うんうんいっているのを見た...
海野十三 「少年探偵長」
...頭目用の椅子が一つおかれているだけで...
海野十三 「少年探偵長」
...頭目の方からこの部屋へ足をはこんで...
海野十三 「少年探偵長」
...南市地区に潜居してる青(チンパン)の大頭目である...
豊島与志雄 「秦の出発」
...勢力家の頭目を義兄にもったため...
中村地平 「霧の蕃社」
...頭目としての責任が残っている...
中村地平 「霧の蕃社」
...テオドール・ド・ベーズはカルヴァンの後をついで新教の頭目となったし...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...哥薩克の頭目じゃったミスチェンコの乗馬なぞは立派なアングロ・アラビッシュのハンツグロで...
夢野久作 「暗黒公使」
...蔵人正利(くろうどまさとし)が頭目(かしら)に立っていた時代のことであるが――或る夜...
吉川英治 「新書太閤記」
...いわゆる甲賀武士の頭目(とうもく)だった...
吉川英治 「新書太閤記」
...朱武と楊春の二頭目が自分から縄目(なわめ)を望んでこれへ来たと...
吉川英治 「新・水滸伝」
...という三頭目のご返辞でございました」「いま帰ったのか王四...
吉川英治 「新・水滸伝」
...史進も客の三頭目も...
吉川英治 「新・水滸伝」
...それで梁山泊(りょうざんぱく)の頭目などとは片腹いたい...
吉川英治 「新・水滸伝」
...最初から武蔵も感じていたとおり、賊の頭目だけに、この男の小手技(こてわざ)には、かなり鋭いところがある...
吉川英治 「宮本武蔵」
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