...内匠頭屋敷は、現在は博物館として一般に公開されています...
...饅頭屋の主翁(ていしゅ)が出て来て...
田中貢太郎 「二通の書翰」
...鎌倉の八幡宮の前にあったあの雪の下の饅頭屋(まんじゅうや)へ...
田中貢太郎 「二通の書翰」
...馬をはやめて三条の饅頭屋道徹と云う者の宿所に寄った...
谷崎潤一郎 「聞書抄」
...町を少し行くと饅頭屋...
中里介山 「大菩薩峠」
...いくら饅頭屋(まんじゅうや)だからというて...
中里介山 「大菩薩峠」
...青木というのは町の饅頭屋で...
柳田国男 「故郷七十年」
...鬮(くじ)で頭屋(とうや)をきめ...
柳田国男 「年中行事覚書」
...頭とは頭人または頭屋の頭で...
柳田国男 「年中行事覚書」
...しかし二十三夜講の頭屋(とうや)では...
柳田国男 「年中行事覚書」
...正直な前の頭屋(とうや)の主人だけが...
柳田国男 「年中行事覚書」
...または宮座頭屋(みやざとうや)というかたい約束がむすばれ...
柳田国男 「母の手毬歌」
...馭者は宿場(しゅくば)の横の饅頭屋(まんじゅうや)の店頭(みせさき)で...
横光利一 「蠅」
...饅頭屋の横からまた呼んだ...
横光利一 「蠅」
...直ぐ饅頭屋の店頭へ馳けて行った...
横光利一 「蠅」
...簀(す)の子(こ)を洗っている饅頭屋の主婦の方へ頭を向けた...
横光利一 「蠅」
...池を繞(めぐ)るのは粗末な幾軒かの日本建築の喫茶店、芸妓(げいしや)の手踊(をどり)、越後獅子を初め、錦絵、小間物、日光細工、楽焼、饅頭屋、易者などの店である...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...饅頭屋(まんじゅうや)の蒸籠(せいろう)から立つ湯気を見ても...
吉川英治 「新書太閤記」
...背のずんぐり低いその饅頭屋の双肩(もろかた)へ両手をかけた...
吉川英治 「新・水滸伝」
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