「頓痴気」の意味
愚かで間抜けな様子
小説での「頓痴気」の使い方
...……奴あ頓痴気のうえに悪党だ……つまり頓痴気だ...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「マリ・デル」
...頓痴気のザグヴォズキンと同じことなのさ...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「マリ・デル」
...氷見役人などはみな頓痴気(とんちき)だから...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...「この頓痴気野郎が」と云ひ様足許近くに置いてあつた痰壺を取上げて判官目がけて投げつけた...
平出修 「逆徒」
...このお頓痴気! あの人があんたのあんよを欲しがるですって?」誰かが軽蔑したように叫びました...
J. S. レ・ファニュ J.S.Le Fanu The Creative CAT 訳 「ドラムガニョールの白い猫」
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