...伊太利を頌したる短篇を讀みき...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...第五十頌の名なり)の樂あり...
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」
...生存せんがためには一日も早く旧主人の恩を忘れて新主人の徳を頌(しょう)するのが気がきいているという事になったのである...
伊波普猷 「沖縄人の最大欠点」
...外国通信記者がプラトン・アレクセエヰツチユの為めに頌徳(しようとく)演説をした...
オイゲン・チリコフ Evgenii Nikolaevich Chirikov 森林太郎訳 「板ばさみ」
...青楓(せいふう)論と題しながら遂に一種の頌辞(しょうじ)のようなものになってしまった...
寺田寅彦 「津田青楓君の画と南画の芸術的価値」
...唯だ其頌す可き所以を頌して...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...我輩は決して閣下の徳を頌するに吝ならじ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...喜びの頌歌を聞いたあとに...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...同じやうな例は又魯頌の中に禹之緒といふ文句がありますが...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
...劉逢祿の書序述聞には謹案、孔子序周書四十篇、東周之書、惟文侯之命秦誓二篇而已、合而讀之、一爲孱弱之音、一爲發憤之氣、興亡之象昭昭也、春秋書晉人及姜戎敗秦於、公羊子曰、謂之秦、夷狄之也、詐戰書日盡也、穀梁子亦曰、徒亂人子女之教、無男女之別、秦之爲狄、自之戰始也、秦穆不用蹇叔百里子之謀、千里襲鄭、喪師遂盡、晉襄背殯用師、亦貶而稱人、序書何取焉、取其悔過之意、深美約、貽厥孫謀、將以覇繼王也、詩書皆由正而之變、詩四始言文武之盛、而終于商頌、志先王之亡以爲戒、書三科述二帝三王之業、而終於秦誓、志秦以狄道代周、以覇統繼帝王、變之極也、春秋撥亂反正、始元終麟、由極變而之正也、其爲致太平之正經、垂萬世之法戒、一也、と言ひ、又宋翔鳳の尚書譜には謹案、孔子序周書、自大誓訖※命、皆書之正經、以世次、以年紀、其末序蔡仲之命費誓呂刑文侯之命秦誓五篇者、幼嘗受其義於葆先生、曉畢、未能詳紀、犇走燕豫、留滯梁荊、函丈斯隔、七年於茲、茲譜尚書、細繹所聞而識之曰、尚書者述五帝三王五伯之事、蠻夷猾夏、王降爲覇、君子病之、時之所極、有無如何者也、蔡之建國、東臨淮徐、南近江漢、伯禽封魯、淮夷蠻貊、及彼南夷、莫不率從、不意蔡侯一虜、熊貲始大、楚之覇業、先於五邦、呂命穆王、實作自呂、征彼九伯、浸及齊桓、晉秦之興、復在其後、覇者之業、相循而作、帝王之統、由此一變、史伯之對鄭桓言秦晉齊楚代興、史之見秦獻言別五百載復合、運會所乘、惟聖賢能見其微、孔子序五篇於書之終、中候之文究於覇免、所以戒後王制蠻夷式羣侯、不可以不愼、と言つてゐる...
内藤湖南 「尚書稽疑」
...今一人とが同じく頌辞を述べられた...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...今宵の主賓に寄する頌讚辞として...
牧野信一 「卓上演説」
...呉茱萸の形状性質については『本草綱目』呉茱萸の「集解(しゅうげ)」中に引用してある宋の蘇頌の『図経本草』の説がすこぶる要領を得ているようだから...
牧野富太郎 「植物記」
...義太夫節のびら札(ふだ)の藍の匹田もすゞしげに (街頭初夏)将た又羽目(はめ)に貼つたる浅葱刷(あさぎずり)寄席の太夫のびら札まで (五月の頌歌)と繰返し/\歌つてゐるビラ辰つくる巧みに季節々々の意匠をば採入れた辻びらの詩趣と共通で...
正岡容 「寄席風流」
...」と『正信偈』に頌述している...
三木清 「親鸞」
...実はこの猴アフリカの林中に多く棲み日の出前ごとに喧噪呼号するを暁の精が旭を歓迎頌讃すと心得たからだと出(い)づ...
南方熊楠 「十二支考」
...しかし世間にはもっとおおくの頌むべき婦人たちがいる...
山本周五郎 「日本婦道記」
...コオルリッヂの「モンブランの頌」とか...
吉江喬松 「山岳美觀」
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