例文・使い方一覧でみる「頂」の意味


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...それこそ愚(ぐ)の骨(こっちょう)じゃありませんか...   それこそ愚の骨頂じゃありませんかの読み方
芥川龍之介 「素戔嗚尊」

...峠の上に達して振り返れば...   峠の頂上に達して振り返ればの読み方
押川春浪補 「本州横断 痛快徒歩旅行」

...波の嶮(けわ)しい斜面や高いすぐ崩れ落ちる上を避けてゆくのであった...   波の嶮しい斜面や高いすぐ崩れ落ちる頂上を避けてゆくのであったの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...その廃屋の上へであった...   その廃屋の頂上へであったの読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...上には妙見の社(やしろ)があって...   頂上には妙見の社があっての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...仏寺の友誼(ゆうぎ)に殉(じゅん)じたんだぜ...   仏頂寺の友誼に殉じたんだぜの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...幾分(いくぶん)か(いたゞき)を染(そ)めてゐた...   幾分か頂を染めてゐたの読み方
夏目漱石 「門」

...切に同行を中止してき度いのです」蜂屋文太郎の異様な話は...   切に同行を中止して頂き度いのです」蜂屋文太郎の異様な話はの読み方
野村胡堂 「古城の真昼」

...平次はどうして年をとらないのだという小言をひっきりなしに戴している...   平次はどうして年をとらないのだという小言をひっきりなしに頂戴しているの読み方
野村胡堂 「随筆銭形平次」

...爺(とつ)さん」「お繩を戴いたします...   爺さん」「お繩を頂戴いたしますの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...尤物(ゆうぶつ)の上として求め愛した...   尤物の頂上として求め愛したの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...これは黙って戴いたします...   これは黙って頂戴いたしますの読み方
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」

...いつも美味しくき...   いつも美味しく頂きの読み方
山崎富栄 「雨の玉川心中」

...異例の光栄に恐懼(きょうく)して戴仕りましたところ...   異例の光栄に恐懼して頂戴仕りましたところの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...この排中律という認識上のきの苦悶が何らかの形で...   この排中律という認識上の頂きの苦悶が何らかの形での読み方
横光利一 「旅愁」

...併し此の爾霊山のだけは沙岩を露出して...   併し此の爾霊山の頂だけは沙岩を露出しての読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...かくの通り気(き)ままに戴しておるゆえ」「やあ...   かくの通り気ままに頂戴しておるゆえ」「やあの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...円味を帯びた上の暮れてゆくのが惜しまれた...   円味を帯びた頂上の暮れてゆくのが惜しまれたの読み方
若山牧水 「みなかみ紀行」

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