例文・使い方一覧でみる「響」の意味


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...鐘の音再びき、奏樂又起りぬ...   鐘の音再び響き、奏樂又起りぬの読み方
ハンス・クリスチアン・アンデルセン Hans Christian Andersen 森鴎外訳 「即興詩人」

...それも作品に大きな影を及ぼして居る...   それも作品に大きな影響を及ぼして居るの読み方
生田葵山 「永井荷風といふ男」

...土地が狹いだけに反が早い...   土地が狹いだけに反響が早いの読み方
石川啄木 「菊池君」

...慌てゝ避ける度毎にバタン! と云ふ地きが家ぢゆうへ伝はる...   慌てゝ避ける度毎にバタン! と云ふ地響きが家ぢゆうへ伝はるの読み方
谷崎潤一郎 「猫と庄造と二人のをんな」

...汽車は大きな眼のように光をかがやかして凄しい地をさせてその停車場に入って来た...   汽車は大きな眼のように光をかがやかして凄しい地響をさせてその停車場に入って来たの読み方
田山花袋 「トコヨゴヨミ」

...五月頃から父親が毎日絵を描いていたのが子供等に影して...   五月頃から父親が毎日絵を描いていたのが子供等に影響しての読み方
寺田寅彦 「小さな出来事」

...それが周平の胸に直接にいてきた...   それが周平の胸に直接に響いてきたの読み方
豊島与志雄 「反抗」

...ついにはただ単調なきになってしまって...   ついにはただ単調な響きになってしまっての読み方
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」

...纏(まと)まっていて来るのであります...   纏まって響いて来るのでありますの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...ぬう」勘次(かんじ)は小聲(こごゑ)で唄(うた)うて行(ゆ)くのがどうかすると人(ひと)の耳(みゝ)にも(ひゞ)くやうに成(な)つた...   ぬう」勘次は小聲で唄うて行くのがどうかすると人の耳にも響くやうに成つたの読み方
長塚節 「土」

...報酬なるものは眼前の利害にもっとも影の多い事情だけできめられるのである...   報酬なるものは眼前の利害にもっとも影響の多い事情だけできめられるのであるの読み方
夏目漱石 「野分」

...反もない読者を相手にして...   反響もない読者を相手にしての読み方
萩原朔太郎 「僕の孤独癖について」

...クリストフのいびきが静まり返った館内にき渡り...   クリストフのいびきが静まり返った館内に響き渡りの読み方
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」

...大きな影力があります...   大きな影響力がありますの読み方
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」

...外部(がいぶ)からの影(えいきよう)もあるので...   外部からの影響もあるのでの読み方
本多靜六 「森林と樹木と動物」

...昔からなつかしい(ひびき)があった...   昔からなつかしい響があったの読み方
柳田國男 「野草雑記・野鳥雑記」

...母が娘時代を近藤塾で過していた影であったろうし...   母が娘時代を近藤塾で過していた影響であったろうしの読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

...インドに影したのはギリシアの悲劇的精神ではなかった...   インドに影響したのはギリシアの悲劇的精神ではなかったの読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「響」の読みかた

「響」の書き方・書き順

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