...満韓に何の罪がある...
大隈重信 「平和事業の将来」
...木村神崎韓信は、たしかにあのやけくその無頼の徒より弱かったのだ、圧倒せられていたのだ...
太宰治 「親友交歓」
...以て韓民の心を安むじ...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...然らば韓国宮廷の陰謀を根絶するに策なきか...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...それに韓方明の授筆要説が載つて居ります...
内藤湖南 「弘法大師の文藝」
...それが荀子の教を聞いたといふ韓非子になると...
内藤湖南 「支那目録學」
...又晉の國は後に韓・魏・趙の三家が奪ひまして...
内藤湖南 「支那歴史的思想の起源」
...若し韓國内に倭の領土なくば東西南並に海に限らるべき理にして...
内藤湖南 「卑彌呼考」
...前夜斥候(せっこう)上の手抜かりについて校尉(こうい)・成安侯(せいあんこう)韓延年(かんえんねん)のために衆人の前で面罵(めんば)され...
中島敦 「李陵」
...法隆寺の建築は韓人がその任に当たりもしたであろうけれども...
三上義夫 「芸術と数学及び科学」
...韓忠献臆すらく、年六、七歳の時病(やまい)甚だし、たちまち口を張りて服薬する状のごとくして曰く、道士あり、犬を牽き薬を以て我に飼う、俄に汗して愈(い)ゆと、因って像を書いてこれを祀ると(『琅代酔編(ろうやだいすいへん)』五)...
南方熊楠 「十二支考」
...韓語で日出をアチムというから推して本邦上古日出をアツマといったと知れる...
南方熊楠 「十二支考」
...韓人(かんじん)に命じて某々(ぼうぼう)の池を築かしめられたことが見える...
柳田国男 「海上の道」
...韓忠の首を、槍に突き刺させて、従者に高く振り上げさせ、「征賊大将軍朱雋、賊徒の将、韓忠をかく葬ったり...
吉川英治 「三国志」
...韓当(かんとう)などの頼もしい者もいた...
吉川英治 「三国志」
...韓遂は、戟(ほこ)をとるまもなかったので、左の肘(ひじ)をあげて、身を防いだ...
吉川英治 「三国志」
...いや韓滔(かんとう)には...
吉川英治 「新・水滸伝」
...将軍呼延灼(こえんしゃく)は副将の韓滔(かんとう)をつれ...
吉川英治 「新・水滸伝」
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