...ソビエト連邦時代には「露国」と呼ばれた...
...19世紀には「露国」と日本で呼ばれた...
...「露国」という言い方は、現在では古風とされることが多い...
...「露国」という言葉が使われている小説もある...
...「露国」は、ロシア連邦のことを指す言葉である...
...而(しこう)して露国またその虚(きょ)に乗(じょう)ぜんとす...
石河幹明 「瘠我慢の説」
...我は露国公使とならん」というが二人の青年の燃ゆる如き抱負で...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...その外にも二葉亭を頼(たよ)って来た露国の虚無党亡命客が二...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...朝から晩まで朝野の名流を訪うて露国に関する外交上及び産業貿易上の意見を叩き...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...三の露国革命党員とも交際して渠(かれ)らの苦辛や心事に相応の理解を持っていても...
内田魯庵 「二葉亭追録」
...露国の外務大臣ムラヴィウフ伯は露国皇帝の命令によって万国平和会議を召集するに至ったのである...
大隈重信 「文明史上の一新紀元」
...蒙古は五十年来明らかに露国の勢力範囲に入っている...
大隈重信 「三たび東方の平和を論ず」
...五八九│ 二〇 │├────┼───────────┼──────────┼────┤│露国 │一二九...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...露国はその目指すところコンスタンチノープル府にあるもボスポラス海峡にあるも...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...かの露国はもっとも不安心なる得意者なればその金利のことさらに不廉(ふれん)なるももとよりゆえなきにあらず...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...尋で露国関東総督アレキシーフと盛京将軍増祺との間に...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...九月には露国公使ローゼンと小村全権の会見などあり...
久生十蘭 「湖畔」
...露国貿易と云うような所から段々入ろうと思った...
二葉亭四迷 「予が半生の懺悔」
...独逸皇帝が露国皇太子と共に猟をせられた所が...
正岡子規 「病牀六尺」
...露国もまた彼得(ペートル)帝以来不断西欧の文化を輸入し...
南方熊楠 「神社合祀に関する意見」
...露国が一番恐れているのは日本の武力でもなければ...
夢野久作 「人間レコード」
...(自注、此園、露国帝政時代、彼国将軍寳爾和徳所築、当時将校貴女、毎夕競集、開音楽舞踏会於園中、今無復当年盛観也)哈爾賓客中、呈古澤幸吉先生先生白髪未云還...
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」
...今の無知無恥な混乱も露国としてはやむを得ないかもしれぬ...
和辻哲郎 「世界の変革と芸術」
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