...雑俳を詠む:To compose haiku poems casually...
...彼は雑俳を好んで読む:He likes to read haiku for pleasure...
...春の雑俳:Springtime haiku...
...雑俳の巨匠:The master of haiku...
...雑俳大会に参加する:To participate in a haiku competition...
...欝憂(うさ)を忘るゝために己(おの)れと記臆(きをく)せし雑俳(ざつぱい)を書(かき)つらねて...
饗庭篁村 「隅田の春」
...後に俳諧から分岐した雑俳の枝頭には川柳が芽を吹いた...
寺田寅彦 「俳諧の本質的概論」
...自分が川柳(せんりゅう)をやることだの雑俳(ざっぱい)の自慢だのを...
中里介山 「大菩薩峠」
...ちょっと雑俳ぐらいはやれる...
中里介山 「大菩薩峠」
...三十八「おお、松風、いいところへ」「どうして、ここがわかったエ」「いや、道中、ちっと聞き込んだものでごんすから、多分、丁馬親分や、安直兄いもこちらでごんしょうと、わざわざたずねて来やんした」「よく来てくれた、一人か」「ほかに、連れが一人ごんす」「じゃ、こっちへ通しな」「連れて来てようごんすか」「遠慮は要らねえ、友達かエ」「いや、わっしの川柳の師匠でごんす」「おや、川柳の師匠、てめえ洒落(しゃれ)たものを連れて歩いてやがるんだな」「師匠は江戸ッ子でごんす」「なに、江戸ッ子!」「およそ大名旗本の奥向より川柳、雑俳、岡場所、地獄、極楽、夜鷹、折助の故事来歴、わしが師匠の知らねえことはねえという、江戸一の通人でごんす」「そいつぁ、耳寄りだ」「天から降ったか、地から湧いたか」「丁馬親分――安直兄い、およろこびなせえ」「何はともあれ、その江戸ッ子の大通先生を、片時(へんじ)も早くこの場へ……」「合点(がってん)でごんす」暫くあって、ひょろひょろとこの場へ連れて来られた一人の通人がありました...
中里介山 「大菩薩峠」
...雑俳(ざっぱい)...
野村胡堂 「銭形平次打明け話」
...雑俳(ざっぱい)に凝っていようという仁体(じんてい)ですが...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...雑俳(ざっぱい)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...雑俳(ざっぱい)...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...雑俳三味(ざっぱいざんまい)の気楽な老後を送っていたのでした...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...曲りなりにも雑俳でもやる風流人だ...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...雑俳(ざっぱい)も...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...粋事と雑俳(ざっぱい)とにその日を暮す...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...雑俳に凝っているという...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...親分」雑俳に凝っているという落着き払った主人も...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...雑俳(ざっぱい)に...
長谷川時雨 「芳川鎌子」
...笑軒寒竹で雑俳(ざっぱい)をやり...
山本周五郎 「新潮記」
...雑俳にもなっていない駄句ですゾと...
吉川英治 「随筆 新平家」
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