「陣」の意味
軍隊の配置
「陣」の例文(場面別)
- 軍事敵の陣形を崩すために、我が軍は側面から攻撃を仕掛けた。
- スポーツサッカーの試合で、相手チームの陣形を分析して攻撃のポイントを見つけた。
- ビジネス新製品の市場投入に向けて、我が社の営業陣を強化する必要がある。
小説での「陣」の使い方
...井伊の陣屋の男女(なんにょ)たちはやっと安堵(あんど)の思いをした...
芥川龍之介 「古千屋」
...陣地など見えはしません」「そうか...
海野十三 「火星兵団」
...トロイア並に應援の衆軍こゝに陣取りぬ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...軍陣の血祭として...
直木三十五 「南国太平記」
...陣屋の植田へも火をつけるよ...
中里介山 「大菩薩峠」
...いざ出陣となると...
中里介山 「大菩薩峠」
...七兵粮丸や避穀法(ひこくはふ)と言ふものは、荒唐無稽なものゝやうに思ふのは大間違ひで、昔は軍陣、忍術者の食糧として必要だつたばかりでなく、避穀法として、凶作飢饉に備へる爲に、各藩擧(こぞ)つて學者に研究させたものでした...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...陣立てをなすっていらっしゃい」「陣立て?」「ええ...
三上於菟吉 「雪之丞変化」
...あせらずに自然の陣痛のはじまるのを待つということになりました...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...戦争中父の王が亡くなつたので将士の心を繋ぐ為に此(この)頑是ない幼王を陣中へ伴つて来たが...
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」
...陣幕の中を歩き巡っていた...
吉川英治 「上杉謙信」
...彼の陣々を風に従って焼き払え...
吉川英治 「三国志」
...当然出陣せねばならん者が...
吉川英治 「私本太平記」
...八門の陣のすきをうかがう...
吉川英治 「神州天馬侠」
...すぐ側の陣幕から顔を出した将が...
吉川英治 「新書太閤記」
...いっせいに押太鼓を打ちながら徳川陣の側へ迫って行った...
吉川英治 「新書太閤記」
...あいまいに出陣などという法はない...
吉川英治 「新書太閤記」
...陣頭で示すだけの用意はいつでもしております」誰の答えにも...
吉川英治 「源頼朝」
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