...華麗な院殿号が与えられた...
...国民的アイドルの愛称として「○○院殿号」が付けられた...
...帝国陸軍時代、将官にはそれぞれの階級に応じた院殿号が与えられた...
...一般の人が院殿号を使用することはできない...
...すべての国王が一定の院殿号を持っていた...
...昔の御院殿坂を捜して墓地の中を歩いているうちに鉄道線路へ出たがどもう見覚えがない...
寺田寅彦 「子規自筆の根岸地図」
...十三代の将軍温恭院殿(おんきょういんでん)(家定(いえさだ))の御台所(みだいどころ)は...
中里介山 「大菩薩峠」
...その揚句(あげく)に紀州から迎えられたのが十四代の将軍昭徳院殿(しょうとくいんでん)(家茂(いえもち))であります...
中里介山 「大菩薩峠」
...宝暦は俊明院殿の時代で...
中里介山 「大菩薩峠」
...例の天樹院殿(てんじゅいんでん)の前までやって来ました...
中里介山 「大菩薩峠」
...これ豈格例ある官府の日記の資格を具備するとのならむや又建長二年十二月廿九日の條に所謂新造閑院殿遷幸之時...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...故将軍すなわち常徳院殿のため...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...大猷院殿(たいゆういんでん)の寛永の末ごろは...
久生十蘭 「ひどい煙」
...こうして恋女房を得たのだから早速そこを引き揚げて根岸の御院殿跡にあった村岡という人の離れ屋を借り...
牧野富太郎 「植物記」
...忠利の法号は妙解院殿(みょうげいんでん)台雲宗伍大居士(たいうんそうごだいこじ)とつけられた...
森鴎外 「阿部一族」
...寛永(かんえい)九年十二月九日御先代妙解院殿忠利公(みょうげいんでんただとしこう)肥後(ひご)へ御入国遊ばされ候時...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書」
...寛永十八年妙解院殿存じ寄らざる御病気にて...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書」
...妙解院殿へかの名香を御所望有之...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書(初稿)」
...その頃の御当主妙解院殿よりも出格の御引立を蒙(こうむ)り...
森鴎外 「興津弥五右衛門の遺書(初稿)」
...「三月八日浚明院殿(しゆんめいゐんでん)御追善(ごつゐぜん)の爲...
森鴎外 「ぢいさんばあさん」
...総見院殿(そうけんいんでん)一周忌の法事を営んだのも...
吉川英治 「新書太閤記」
...その第一条には――(冷光院殿さま御尊讐(ごそんしゅう)...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...冷光院殿前少府(れいこういんでんさきのしょうふ)……雪の下から碑面の文字があらわれて来るのだった...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
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