例文・使い方一覧でみる「陞」の意味


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...当時細川家の番頭(ばんがしら)に(のぼ)っていた内藤三左衛門(ないとうさんざえもん)の推薦で...   当時細川家の番頭に陞っていた内藤三左衛門の推薦での読み方
芥川龍之介 「或敵打の話」

...」呉俊氏は瘠(や)せた小狗(こいぬ)を労(いた)はるやうに赤塚氏の肩へ手をかけた...   」呉俊陞氏は瘠せた小狗を労はるやうに赤塚氏の肩へ手をかけたの読み方
薄田泣菫 「茶話」

...官位の御進に御熱中で...   官位の御陞進に御熱中での読み方
太宰治 「右大臣実朝」

...又五年寛文戊申大通詞にる」とあつて...   又五年寛文戊申大通詞に陞る」とあつての読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...四十六歳で大通詞につた...   四十六歳で大通詞に陞つたの読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...努力にも拘らず生涯稽古通詞かられなかつたが...   努力にも拘らず生涯稽古通詞から陞れなかつたがの読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...彼は通詞としては生涯「小通詞過人」からることがなかつた...   彼は通詞としては生涯「小通詞過人」から陞ることがなかつたの読み方
徳永直 「光をかかぐる人々」

...本と樂浪郡の縣名なりしをせて郡としたるにて...   本と樂浪郡の縣名なりしを陞せて郡としたるにての読み方
内藤湖南 「卑彌呼考」

...高へ歩き、焼売と叉焼雲呑を食ふ...   高陞へ歩き、焼売と叉焼雲呑を食ふの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...三位(さんみ)に玉鬘を叙(しょうじょ)されたことである...   三位に玉鬘を陞叙されたことであるの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...「任(しょうにん)をたいした喜びとは思っておりませんが...   「陞任をたいした喜びとは思っておりませんがの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...年齢からいってだれも官等の進(しょうしん)がおそいほうではないのであるが...   年齢からいってだれも官等の陞進がおそいほうではないのであるがの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...権大属(ごんだいさかん)に(のぼ)って聴訟係(ていしょうがかり)をしていたが...   権大属に陞って聴訟係をしていたがの読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...進をしたがる官吏も同じ事である...   陞進をしたがる官吏も同じ事であるの読み方
森林太郎 「當流比較言語學」

...盛(さかん)に記録に現われる神階の叙(しょうじょ)などは...   盛に記録に現われる神階の陞叙などはの読み方
柳田国男 「海上の道」

...呉俊さんの奥さんが来てゐられる所ですから御紹介します」と云つて客間へ案内せられた...   呉俊陞さんの奥さんが来てゐられる所ですから御紹介します」と云つて客間へ案内せられたの読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...督軍呉俊氏に愛重されてゐる明敏な壮年中将である...   督軍呉俊陞氏に愛重されてゐる明敏な壮年中将であるの読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

...張作霖と呉俊の一行は朝早く目覚めて車中で紙牌を弄してゐたのであつた...   張作霖と呉俊陞の一行は朝早く目覚めて車中で紙牌を弄してゐたのであつたの読み方
與謝野寛・與謝野晶子 「満蒙遊記」

「陞」の読みかた

「陞」の書き方・書き順

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