...相手との「間合い」をとるのが大事だ...
...剣道をする時、「間合い」が合わないと攻撃が当たらない...
...「間合い」を見計らって、ベストショットを狙う...
...アクター同士の「間合い」を調整することが演技の基本だ...
...「間合い」を詰められてしまって、逃げ場がなかった...
...ごうごうと音だてて燃え盛っているストーヴの合間合間に耳を澄ませると...
橘外男 「生不動」
...長いまをおいて(その合間合間に私たちは果実酒を飲んでいた)...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「妻」
...そしてその合間合間に極めて雄壮な軍人や有志の講演がまれていて私などは戦争というものが実に××××××仕事のように思えて来てならなかったのだが...
戸坂潤 「社会時評」
...仕事の合間合間の気晴しに...
豊島与志雄 「愚かな一日」
...叔父に対する悲壮なる感じとの合間合間に...
豊島与志雄 「恩人」
...小額紙幣の間合に時折出てくる安っぽい貨幣を...
豊島与志雄 「蔵の二階」
...間合いがわるいのだ...
豊島与志雄 「復讐」
...合間合間には幕の後(うしろ)で拍子木(ひょうしぎ)を打つ音が...
夏目漱石 「明暗」
...用の合間合間にそれを読んでいる様子であった...
夏目漱石 「門」
...夜半観測の間合(まあい)などには暖炉に向いながら...
野中到 「寒中滞岳記」
...合間合間に同心に報告しております...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...合間合間に向き合ふとスカートの両端をつまんでお辞儀するやうな格構をする...
牧野信一 「籔のほとり」
...その合間合間に、そとへむかってひどく張り出している例の窓ガラス越しに、ずっと下のほうの、ガス燈に照らされた汚ない町外れの往来や、アアク燈や、それから屋敷などを見おろした...
トオマス・マン Thomas Mann 実吉捷郎訳 「衣裳戸棚」
...食べかけたパイを皿ごととりかえっこして食べたか恐ろしい事実を書いてあるのであった)アンナ・リヴォーヴナの少しふるえを帯びた声の合間合間にニーナは...
「赤い貨車」
...十三絃を合い間合い間にほかのものに合わせてだけお弾(ひ)きになるにとどまった...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...充分に間合を計ったするどい打ち込みである...
山本周五郎 「風流太平記」
...相手はすでにずっと間合を縮めていた...
山本周五郎 「夜明けの辻」
...弾(はず)み込んでくる武蔵の体と自分の腕の伸びとに間合(まあい)を測って退いたのである...
吉川英治 「宮本武蔵」
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