...家族の中で長兄はとても頼もしい存在だ...
...長兄は家庭の中でリーダーシップが求められる...
...長兄の結婚式には多くの親戚が集まった...
...長兄とは年齢が離れているが、仲が良い...
...長兄はいつも弟妹をまとめてくれる...
...山なる長兄のもとへ歸してしまふことに決めた...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...村の有力者臼井喜代氏や長兄安兵衛その他の有志と力を合わせ...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...わしはなんとも物が云えないほどありがたい」その後また長兄の家に戻った母娘は...
「草藪」
...長兄よりもいいをとこだと言つて欲しかつたのである...
太宰治 「思ひ出」
...長兄や次兄が二階で飲みはじめてゐる様子である...
太宰治 「津軽」
...長兄も、田舎から駈けつけて来ていた...
太宰治 「東京八景」
...デーメーテール諸神の長兄...
土井晩翠 「「イーリアス」例言」
...長兄のほうが遅れて帰って来たのである...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...長兄が代議士になつたとかで...
林芙美子 「晩菊」
...長兄の仮寓があつた...
原民喜 「小さな村」
...長兄もあの時、家屋の下敷から身を匐(は)い出して立上ると、道路を隔てて向うの家の婆さんが下敷になっている顔を認めた...
原民喜 「廃墟から」
...一人前の話長兄松岡鼎が神戸の師範に入る以前のことである...
柳田国男 「故郷七十年」
...中でも長兄だけは...
柳田国男 「故郷七十年」
...長兄と次兄の二人はそう露骨にあらわしはしなかったが...
柳田国男 「故郷七十年」
...長兄もいろいろと考えたらしい...
柳田国男 「故郷七十年」
...辻川で生れた長兄が下総布川のような辺鄙な所に住みついた由来は...
柳田国男 「故郷七十年」
...現に重倫(頼興にとっては長兄に当る)が...
山本周五郎 「風流太平記」
...長兄長兄と崇(あが)めてしまうからいい」劉備は強いて拒(いな)まなかった...
吉川英治 「三国志」
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