例文・使い方一覧でみる「鎔」の意味


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...しかもこの岩(ようがん)が流動(りゆうどう)して種々(しゆ/″\)の奇觀(きかん)を呈(てい)するので...   しかもこの鎔岩が流動して種々の奇觀を呈するのでの読み方
今村明恒 「火山の話」

...隨(したが)つて岩(ようがん)の流出量(りゆうしゆつりよう)も多(おほ)く...   隨つて鎔岩の流出量も多くの読み方
今村明恒 「火山の話」

...かうして岩(ようがん)に荒(あら)された損害(そんがい)も大(おほ)きいが...   かうして鎔岩に荒された損害も大きいがの読み方
今村明恒 「火山の話」

...火山(かざん)から流出(りゆうしゆつ)する岩(ようがん)の前身(ぜんしん)たる岩漿(がんしよう)が地下(ちか)に貯藏(ちよぞう)せられてゐる場所(ばしよ)は...   火山から流出する鎔岩の前身たる岩漿が地下に貯藏せられてゐる場所はの読み方
今村明恒 「火山の話」

...岩(ようがん)は種々(しゆ/″\)の形體(けいたい)となつて噴出(ふんしゆつ)せられる...   鎔岩は種々の形體となつて噴出せられるの読み方
今村明恒 「火山の話」

...岩(ようがん)の大部分(だいぶぶん)は火口底(かこうてい)から次第(しだい)に火口壁(かこうへき)の上部(じようぶ)まで盛(も)り上(あが)つて遂(つひ)に外側(そとがは)に溢(あふ)れ出(いづ)るに至(いた)ることがある...   鎔岩の大部分は火口底から次第に火口壁の上部まで盛り上つて遂に外側に溢れ出るに至ることがあるの読み方
今村明恒 「火山の話」

...岩(ようがん)に無數(むすう)の泡末(ほうまつ)が含(ふく)まれたものは輕石(かるいし)或(あるひ)はそれに類似(るいじ)のものとなるのであるが...   鎔岩に無數の泡末が含まれたものは輕石或はそれに類似のものとなるのであるがの読み方
今村明恒 「火山の話」

...日本が世界の美の鉱炉(ようこうろ)であることを千幾百年の古しえ...   日本が世界の美の鎔鉱炉であることを千幾百年の古しえの読み方
高村光太郎 「美の日本的源泉」

...鞍馬法師は雄黄(ゆおう)を(と)いて小瓶(こびん)に入れ...   鞍馬法師は雄黄を鎔いて小瓶に入れの読み方
田中貢太郎 「蛇性の婬」

...彼の全体は燃質にして組織せられたり、火気に接すれば乍(たちま)ちとなる、そのとなるや鉄も(とか)すなり、金もすなり、石もすなり、瓦(かわら)もすなり...   彼の全体は燃質にして組織せられたり、火気に接すれば乍ちとなる、そのとなるや鉄も鎔すなり、金も鎔すなり、石も鎔すなり、瓦も鎔すなりの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...種々の意見議論を解して...   種々の意見議論を鎔解しての読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...鉱炉からは赤く火影が差し...   鎔鉱炉からは赤く火影が差しの読み方
直木三十五 「大衆文芸作法」

...鉱物を(と)かす坩のことを書いてある和蘭(オランダ)の原書だ」と南条が説明しました...   鉱物を鎔かす鎔坩のことを書いてある和蘭の原書だ」と南条が説明しましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...あの厖大(ぼうだい)な鉱炉(ようこうろ)などを造るのは全く馬鹿気た話だ...   あの厖大な鎔鉱炉などを造るのは全く馬鹿気た話だの読み方
中谷宇吉郎 「千里眼その他」

...大きな歓喜の坩堝(るつぼ)の中に(とか)し込んで...   大きな歓喜の坩堝の中に鎔し込んでの読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...おのれ(と)かさずに置くべきか...   おのれ鎔かさずに置くべきかの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...電気接(ようせつ)機...   電気鎔接機の読み方
夢野久作 「難船小僧」

...諸文化融合の炉...   諸文化融合の鎔炉の読み方
和辻哲郎 「古寺巡礼」

「鎔」の読みかた

「鎔」の書き方・書き順

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「鎔」の英語の意味

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