...・山はひそかな朝の雨ふるくちなしの花・子供が駈けてきて筍(カツポウ)によきりと抜いたぞ赤い花や白い花や梅雨あがり降つて降つていつせいに田植はじまつた・花さげてくる蝶々ついてくる石鴨荘即事草山のしたしさは鶯のなくしきり(改作再録)・酔へばはだしで歩けばふるさと・さみだるるやはだしになりたい子がはだしとなつて・なんとよい月のきりぎりす・はだかで筍ほきとぬく・竹にしたい竹の子がうれしい雨六月廿七日曇...
種田山頭火 「其中日記」
...飲んでも酔はない二人であるく(樹君に)日記といふもの改作再録・ゆふなぎしめやかにとんでゐるてふねてゐるてふ・病みて寝てまことに信濃は山ばかり・ちんぽこもおそそもあふれる湯かな(千人風呂)山があれば山を観る雨のふる日は雨を聴く春...
種田山頭火 「其中日記」
...いろいろな自然の雑音を忠実に記録し放送することができる日が来れば...
寺田寅彦 「ラジオ・モンタージュ」
...以下が事実の記録であり...
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「踊る人形」
...私はこれら全事件の完全なる記録を残している上...
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「自転車乗りの影」
...つまり「同夜予は祕密に與かれる五通詞の外目付と大小通詞一同とを予の許に召集し」とヅーフは「日本囘想録」に書いてゐる...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...人間記録などという言葉に...
豊島与志雄 「文学に於ける構想力」
...七録の大部分は復活される...
内藤湖南 「支那目録學」
...又崇文總目の實録の部に唐の實録が載つてゐるが...
内藤湖南 「支那目録學」
...彼は目録學より全體の學問を考へる立派な方法を持つてゐたので...
内藤湖南 「支那目録學」
...漢書藝文志・隋書經籍志・新唐書藝文志・唐四庫書目・宋史藝文志・崇文總目・鄭樵の藝文略・晁氏の讀書志・文獻通考の經籍考の各目録につき...
内藤湖南 「支那目録學」
...これは記録に残っている最古のこの種の探検であろう...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...登録された国宝や重美が...
野村胡堂 「笑う悪魔」
...生れたての嬰児(えいじ)や隠居した老人などとも同じ単位によって登録されていた...
本庄陸男 「石狩川」
...黄葉夕陽村舎詩が附録恥庵詩文草と共に刻成せられたのは文化九年三月である...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...そして蘭軒の門人録に一の馬屋原周迪(しうてき)があることを発見した...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...壁へ映る日影を記録したりする方法などもあった...
吉川英治 「三国志」
...後に観世の祖となる観阿弥清次を生んだという記録が私の拠り所に在る...
吉川英治 「随筆 私本太平記」
便利!手書き漢字入力検索
- TVディレクターの福澤克雄さん: ドラマ監督が撮影中にスタッフを暴力行為で骨折させた問題が発覚。🚨
- 力士の高安さん: 横綱大の里を破り7個目の金星を獲得した。🥳
- 実業家の三木谷浩史さん: 7年ぶりにオーナー会議に出席し、吉井監督続投を明言しました。🤝
