「録」の意味
記録する
小説での「録」の使い方
...記録に乏しくはございません...
芥川龍之介 「二つの手紙」
...初めの頃の一将軍の歴史を記録したものなのである...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...1847年に20000人以上の死亡がイングランドでチフスとして登録され...
ジョン・スノウ John Snow 水上茂樹訳 「コレラの伝染様式について」
...記録文書等すべて之に属す...
高木敏雄 「比較神話学」
...「このクレーヴン君が家(うち)の中で蒐集した物件の品名目録を今読上げてもらうから聞いて下さい」「しかし蝋燭(ろうそく)がなくてはどうもならんなア」とクレーヴンが不意に言った...
チェスタートン Chesterton 直木三十五訳 「作男・ゴーの名誉」
...またその二十九巻には天武(てんむ)天皇のみ代における土佐国(とさのくに)大地震とそれに伴なう土地陥没の記録がある...
寺田寅彦 「日本人の自然観」
...」お庄も目録を取り上げて畳の上に拡げた...
徳田秋声 「足迹」
...「日本囘想録」による甲比丹ヅーフの通詞らの蘭語に對する所見もまた同樣である...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...国際連盟のインテリジェンス国際協会の記録『現代人の建設』...
戸坂潤 「読書法」
...今日では六朝の間の目録學の書としては...
内藤湖南 「支那目録學」
...暦(こよみ)にも録(の)っていない大暴雨(おおあらし)の恋...
夏目漱石 「虞美人草」
...昨日(きのう)読んだ書物の中から備忘のため抄録して...
夏目漱石 「虞美人草」
...Bの日録の続きが無い時に...
牧野信一 「西瓜喰ふ人」
...中河与一等によって組織された文芸懇話会の拡大されたものであったことも記録されている...
宮本百合子 「あとがき(『宮本百合子選集』第十一巻)」
...茶譜外集陸羽茶経詳説 大典講説禅茶録寂菴宗沢(じゃくあんそうたく)茶史豊田甚(とよだじん)訳茶説集成加藤景孝(かとうかげたか)茶人系譜鈴木政通(すずきまさみち)小堀遠州(こぼりえんしゅう)横井時冬(よこいときふゆ)茶話指月集庸軒説話(ようけんせつわ)和漢茶誌三谷良朴(みたにりょうぼく)禅学要鑑相沢恵海(あいざわえかい)無門関碧(へき)巌(がん)録(ろく)老子...
村岡博 「茶の本」
...子どもとともに生きようとした教壇生活の記録である...
村山俊太郎 「『教室の記録』の編集を終えて」
...近頃の記録には音振流(ねぶりながし)とも字に書いて(阿蘇の面影)...
柳田国男 「年中行事覚書」
...実際また山の生活に関する記録の不完全...
柳田国男 「山の人生」
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