「錫」の意味
金属元素の一種
小説での「錫」の使い方
...うすい錫のシイツで被せてしまつたものが錫被せだ...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...朴鳳錫(ぼくほうしゃく)...
林不忘 「安重根」
...朴鳳錫は印刷機を掃除しながら...
林不忘 「安重根」
...硝子窓を荒々しく開けて朴鳳錫が顔を出す...
林不忘 「安重根」
...朴鳳錫 張首明と通じているんだ...
林不忘 「安重根」
...これも御持参の錫(すず)の銚子(ちょうし)を取り上げて云った...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...294 錫を以て盾の表を蓋ふ...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...更に内に錫を内れ...
徳永直 「光をかかぐる人々」
...無錫の町それ自体は...
豊島与志雄 「秦の出発」
...錫類などが山と積んでありました...
マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー Marie Louise de la Ramee 菊池寛訳 「フランダースの犬」
...伝説に似た二三の高僧連の遊錫(ゆうしゃく)のあとを記録にとどめているに過ぎないし...
中里介山 「大菩薩峠」
...テンネントの『錫蘭博物誌略(ゼ・ナチュラル・ヒストリー・オヴ・セイロン)』三六頁以下に著者この角を獲て図を掲げいわく...
南方熊楠 「十二支考」
...テンネント『錫蘭(セイロン)博物志』二章参照)...
南方熊楠 「十二支考」
...秋〃 金季錫 ? ?〃 加藤亮 ? ?〃 宮本顕治抗告 四 森長さんがもっている...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...ほかの男の子は錫職人――当時のドイツにあって...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...晋(しん)王の九錫(きゅうしゃく)をうくるにいたって...
吉川英治 「三国志」
...ふと躓(つまず)いたらしい錫杖(しゃくじょう)を拾い上げて大地にそれを突っ立てていた...
吉川英治 「新・水滸伝」
...腰の戒刀(かいとう)と錫杖(しゃくじょう)も「……お預かりを」という奥向きの侍に...
吉川英治 「新・水滸伝」
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